よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料5_薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (29 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html
出典情報 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

9)多職種連携能力
多職種連携を実践するため、関わる人々の役割を理解し、良好な関係性を築くことの重要性
と具体的な実践方法を学ぶことが大切である。多職種間の良好な関係性が、質の高い医療・福
祉・公衆衛生のために大切であることを、念頭に置いて学ぶ必要がある。
10)社会における医療の役割の理解
自分が関わっている地域はもちろん、全国的、世界的な広い視野で社会を捉えるとともに、
地域に根差した質の高い医療・福祉・公衆衛生を実践することの重要性を意識しながら学ぶ必
要がある。

28