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参考資料5_薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (33 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html
出典情報 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》
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3)医薬品等による健康被害の重大性や被害者本人、家族等の全人的苦痛について理解し、薬害や
医療事故防止に薬剤師が果たすべき役割や責任の重要性を説明する。
<学修事項>
(1)薬学・薬剤師に関わる歴史的・社会的背景【1)、2)、3)】
(2)薬剤師の社会的使命【1)】
(3)薬剤師が遵守すべき行動規範【1)】
(4)薬剤師の任務に関わる法令【1)、2)】
(5)薬剤師の業務に関わる民事責任、刑事責任【1)、2)】
(6)医薬品等によって生じた健康被害(薬害、医療事故、重篤な副作用等)について調べ、再発防
止策を提案する。【3)】
<評価の指針 重点>
4、5、7、8

B-2 薬剤師に求められる社会性

B-2-1 対人援助のためのコミュニケーション
<ねらい>
相手の言動を文化的、社会科学的な文脈を踏まえて理解し、共感的なコミュニケーションを図
り良好な関係性を築き、患者・生活者の最善の意思決定支援と、安全で質の高い医療、保健、介
護、福祉の実践につなげる。
「他領域・項目とのつながり」
この小項目を学ぶ前後を通じて関連する項目
「E 衛生薬学」「F 臨床薬学」
<学修目標>
1)患者・生活者の心理、立場、環境、状態に配慮し、非言語コミュニケーションを含めて適切な
コミュニケーションを図り、良好な人間関係を構築する。
2)対人関係に関わる心理的要因や自己・他己理解を深め、患者・生活者や家族の多様性に配慮し
たコミュニケーションを図り、患者・生活者の意思決定に寄り添い、サポートする。
3)患者・患者家族の精神的・身体的・社会的苦痛に配慮し、相手の心情に配慮したコミュニケー
ションを図る。
<学修事項>
(1)医療コミュニケーションの技法(傾聴、受容、共感、質問法、伝え方、解釈モデル等)【1)、
2)、3)】
(2)全人的な評価【1)、2)、3)】
(3)対人関係に関わる心理的要因【2)】
(4)患者の意思決定支援に役立つナラティブコミュニケーションの実践【1)、2)、3)】
(5)患者・生活者に悪い知らせを伝える際のコミュニケーション(SPIKESモデル等)の実践【3)】
<評価の指針 重点>
2、3

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