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資料5-1 Ⅳ-137 テモゾロミド[801KB] (15 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00047.html |
| 出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第69回 9/4)《厚生労働省》 |
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要望番号;IV-137
各用量レベルでの DLT の発現状況
用量
TEM
IRI
TMZ
DLT
DLT
レベ
mg/m2/
mg/m2/
mg/m2/
評価可
発現
ル*
日
日
日
能例数
例数
4
5
6
7
8
9
25
35
35
35
35
35
50
50
65
90
90
90
100
100
100
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125
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7
6
5
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11
0
0
1
0
1
4
10
35
90
125
6
0
DLT
下痢、γ-GTP 増加
頭痛、水頭症、頭蓋内出血、悪心
ALT 増加、食欲不振、高トリグリセリド血症
血小板数減少
-
*:プロトコル改訂後の用量レベルでの DLT 発現状況を示した。
非血液毒性は、グレード 3 以上の下痢(4 例)
、及びグレード 3 の悪心(4 例)
、嘔吐(6
例)、食欲不振(2 例)、体重減少(1 例)並びに口内炎(1 例)が発現した。また血液毒
性は、グレード 4 の好中球減少(8 例)
、発熱性好中球減少症(1 例)
、グレード 3/4 のリ
ンパ球減少症が、23 例及び 2 例でそれぞれ発現した。
総合評価:1 コース 21 日間のテムシロリムス(35 mg/m2/日、週 1 回投与)
、IRI
(90 mg/m2/日、第 1~5 日)、TMZ(125 mg/m2/日、第 1~5 日)の併用投与は、小児に
おいて忍容性が良好である。
(8) DuBois SG, et al. Phase I Study of the Aurora A Kinase Inhibitor Alisertib in Combination With
irinotecan and Temozolomide for Patients With Relapsed or Refractory Neuroblastoma: A NANT
(New Approaches to Neuroblastoma Therapy) Trial. J Clin Oncol. 2016, 34, 1368-1375.
試験の種類:再発・難治性神経芽腫に対する TMZ と IRI 及びオーロラ A キナーゼ阻害
剤 Alisertib 併用レジメンの安全性を検討するための第 I 相試験
対象:再発・難治性神経芽腫
例数:神経芽腫 23 例がエントリーし、22 例が評価可能であった。
年齢:4.3~22.7 歳(中央値 7.7 歳)
用法・用量:TMZ カプセル 100 mg/m2/日を第 1~5 日に 1 日 1 回 IRI 投与の 1 時間前に
経口投与、IRI 50 mg/m2/日を第 1~5 日静脈内 60 分投与、Alisertib 錠 45、60 又は
80 mg/m2/日を第 1~7 日に空腹時経口投与とし、第 1~5 日は TMZ と同時投与とした。
1 サイクルは 21 日間とした。また、プロトコル改訂後に、骨髄増殖因子を 8 日目から
投与すること及び経口セフィキシム又はセフポドキシムを下痢予防としてコース開始 2
日前から最低 10 日間投与することを必須とした。
主要評価項目:DLT の評価と MTD の推定
有効性評価:全奏効率は 31.8%で CR は 22.7%に認められた。IRI の投与経験のない症例
での奏効率は 41.2%だったが、投与経験のある症例では 0%であった。MYCN 非増幅例
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各用量レベルでの DLT の発現状況
用量
TEM
IRI
TMZ
DLT
DLT
レベ
mg/m2/
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評価可
発現
ル*
日
日
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能例数
例数
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DLT
下痢、γ-GTP 増加
頭痛、水頭症、頭蓋内出血、悪心
ALT 増加、食欲不振、高トリグリセリド血症
血小板数減少
-
*:プロトコル改訂後の用量レベルでの DLT 発現状況を示した。
非血液毒性は、グレード 3 以上の下痢(4 例)
、及びグレード 3 の悪心(4 例)
、嘔吐(6
例)、食欲不振(2 例)、体重減少(1 例)並びに口内炎(1 例)が発現した。また血液毒
性は、グレード 4 の好中球減少(8 例)
、発熱性好中球減少症(1 例)
、グレード 3/4 のリ
ンパ球減少症が、23 例及び 2 例でそれぞれ発現した。
総合評価:1 コース 21 日間のテムシロリムス(35 mg/m2/日、週 1 回投与)
、IRI
(90 mg/m2/日、第 1~5 日)、TMZ(125 mg/m2/日、第 1~5 日)の併用投与は、小児に
おいて忍容性が良好である。
(8) DuBois SG, et al. Phase I Study of the Aurora A Kinase Inhibitor Alisertib in Combination With
irinotecan and Temozolomide for Patients With Relapsed or Refractory Neuroblastoma: A NANT
(New Approaches to Neuroblastoma Therapy) Trial. J Clin Oncol. 2016, 34, 1368-1375.
試験の種類:再発・難治性神経芽腫に対する TMZ と IRI 及びオーロラ A キナーゼ阻害
剤 Alisertib 併用レジメンの安全性を検討するための第 I 相試験
対象:再発・難治性神経芽腫
例数:神経芽腫 23 例がエントリーし、22 例が評価可能であった。
年齢:4.3~22.7 歳(中央値 7.7 歳)
用法・用量:TMZ カプセル 100 mg/m2/日を第 1~5 日に 1 日 1 回 IRI 投与の 1 時間前に
経口投与、IRI 50 mg/m2/日を第 1~5 日静脈内 60 分投与、Alisertib 錠 45、60 又は
80 mg/m2/日を第 1~7 日に空腹時経口投与とし、第 1~5 日は TMZ と同時投与とした。
1 サイクルは 21 日間とした。また、プロトコル改訂後に、骨髄増殖因子を 8 日目から
投与すること及び経口セフィキシム又はセフポドキシムを下痢予防としてコース開始 2
日前から最低 10 日間投与することを必須とした。
主要評価項目:DLT の評価と MTD の推定
有効性評価:全奏効率は 31.8%で CR は 22.7%に認められた。IRI の投与経験のない症例
での奏効率は 41.2%だったが、投与経験のある症例では 0%であった。MYCN 非増幅例
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