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資料5-1 Ⅳ-137 テモゾロミド[801KB] (10 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00047.html |
| 出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第69回 9/4)《厚生労働省》 |
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要望番号;IV-137
試験の種類:IRI/TMZ 併用療法の最大耐量(MTD)を決定する第 I 相試験
対象:再発性の小児悪性固形腫瘍患者
用法・用量:TMZ 100 mg/m2/日を、1 コース 28 日間として第 1~5 日に 1 日 1 回空腹時
に経口投与する。
IRI は 10 mg/m2/日(低用量レベル)と 15 mg/m2/日(高用量レベル)の 2 つのレベルで
1 コース 28 日間として第 1~5 日と第 8~12 日に点滴静注投与する。
例数:12 例(ユーイング肉腫 7 例、神経芽腫 2 例、腎芽腫 1 例、上衣腫 1 例、低悪性
度神経膠腫 1 例)
年齢:1~23 歳(中央値 12.5 歳)
主要評価項目:第 1 コース中に発現した用量制限毒性(DLT)の評価と MTD の推定
有効性評価:ユーイング肉腫では 3 例で有効性が認められ、完全奏効(以下、CR)
、部
分奏効(以下、PR)
、minor response(MR)が各 1 例であった。神経芽腫では 2 例で有
効性が認められ、PR、安定(SD)が各 1 例であった。
安全性評価:IRI 高用量レベルの 1 例にグレード 4 の下痢が、別の 1 例にグレード 2 の
好中球減少症を伴う感染症が発現し、それぞれ DLT と評価された。IRI 低用量レベルの
6 例において見られたグレード 3/4 の有害事象は、好中球減少症(3 例)
、血小板減少症
(2 例)及び発熱(1 例)で、IRI 高用量レベルの 6 例において見られたグレード 3/4 の
有害事象は、下痢(3 例)、嘔吐(2 例)及び好中球減少症(1 例)及び感染症(1 例)
だった。
総合評価:1 コース 28 日間として第 1~5 日と第 8~12 日に投与するスケジュールでの
併用レジメンにおける MTD はテモゾロミド 100 mg/m2/日、イリノテカン 10 mg/m2/日で
あった。
(2) Kushner BH, et al. irinotecan plus temozolomide for relapsed or refractory neuroblastoma. J Clin
Oncol. 2006, 24, 5271-5276. 英国(CCLG)ガイドライン:引用文献番号 15)
試験の種類:IRI/TMZ 併用療法の有効性及び安全性を検討する臨床試験
対象:再発・難治性高リスク神経芽腫患者
例数:登録例 49 例
年齢:2.3~25.9 歳(中央値 5.5 歳)
用法・用量:TMZ 150 mg/m2/日を、1 コース(21~28 日間)の第 1~5 日に 1 日 1 回経
口投与する。IRI は第 1~5 日に 50 mg/m2/日を 1 時間点滴静注投与する。
投与コース:1~15 コース(中央値 5 コース)
有効性評価:奏効の評価が可能な難治例 19 例のうち、2 例の CR と 7 例の腫瘍縮小を含
む 9 例が病勢の退縮を示した。進行例 17 例のうち、1 例の PR と 2 例の腫瘍縮小を含む
3 例において病勢の退縮が認められた。
安全性評価:全 49 例で安全性評価が可能であった。グレード 3 の肝酵素の上昇が 1 例
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試験の種類:IRI/TMZ 併用療法の最大耐量(MTD)を決定する第 I 相試験
対象:再発性の小児悪性固形腫瘍患者
用法・用量:TMZ 100 mg/m2/日を、1 コース 28 日間として第 1~5 日に 1 日 1 回空腹時
に経口投与する。
IRI は 10 mg/m2/日(低用量レベル)と 15 mg/m2/日(高用量レベル)の 2 つのレベルで
1 コース 28 日間として第 1~5 日と第 8~12 日に点滴静注投与する。
例数:12 例(ユーイング肉腫 7 例、神経芽腫 2 例、腎芽腫 1 例、上衣腫 1 例、低悪性
度神経膠腫 1 例)
年齢:1~23 歳(中央値 12.5 歳)
主要評価項目:第 1 コース中に発現した用量制限毒性(DLT)の評価と MTD の推定
有効性評価:ユーイング肉腫では 3 例で有効性が認められ、完全奏効(以下、CR)
、部
分奏効(以下、PR)
、minor response(MR)が各 1 例であった。神経芽腫では 2 例で有
効性が認められ、PR、安定(SD)が各 1 例であった。
安全性評価:IRI 高用量レベルの 1 例にグレード 4 の下痢が、別の 1 例にグレード 2 の
好中球減少症を伴う感染症が発現し、それぞれ DLT と評価された。IRI 低用量レベルの
6 例において見られたグレード 3/4 の有害事象は、好中球減少症(3 例)
、血小板減少症
(2 例)及び発熱(1 例)で、IRI 高用量レベルの 6 例において見られたグレード 3/4 の
有害事象は、下痢(3 例)、嘔吐(2 例)及び好中球減少症(1 例)及び感染症(1 例)
だった。
総合評価:1 コース 28 日間として第 1~5 日と第 8~12 日に投与するスケジュールでの
併用レジメンにおける MTD はテモゾロミド 100 mg/m2/日、イリノテカン 10 mg/m2/日で
あった。
(2) Kushner BH, et al. irinotecan plus temozolomide for relapsed or refractory neuroblastoma. J Clin
Oncol. 2006, 24, 5271-5276. 英国(CCLG)ガイドライン:引用文献番号 15)
試験の種類:IRI/TMZ 併用療法の有効性及び安全性を検討する臨床試験
対象:再発・難治性高リスク神経芽腫患者
例数:登録例 49 例
年齢:2.3~25.9 歳(中央値 5.5 歳)
用法・用量:TMZ 150 mg/m2/日を、1 コース(21~28 日間)の第 1~5 日に 1 日 1 回経
口投与する。IRI は第 1~5 日に 50 mg/m2/日を 1 時間点滴静注投与する。
投与コース:1~15 コース(中央値 5 コース)
有効性評価:奏効の評価が可能な難治例 19 例のうち、2 例の CR と 7 例の腫瘍縮小を含
む 9 例が病勢の退縮を示した。進行例 17 例のうち、1 例の PR と 2 例の腫瘍縮小を含む
3 例において病勢の退縮が認められた。
安全性評価:全 49 例で安全性評価が可能であった。グレード 3 の肝酵素の上昇が 1 例
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