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かかりつけ医機能の確保に関するガイドライン(第1版)(令和7年6月) (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000123022_00007.html |
出典情報 | かかりつけ医機能の確保に関するガイドラインについて (6/27)《厚生労働省》 |
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(※1)院内掲示様式(例)については、本ガイドラインの別冊で示しているため適宜活用さ
れたい。また、G-MISにおいても報告内容が記載された院内掲示用の様式を出力
できるようにシステム開発を行うこととしている。
(※2)17 の診療領域
皮膚・形成外科領域、神経・脳血管領域、精神科・神経科領域、眼領域、耳鼻咽喉領
域、呼吸器領域、消化器系領域、肝・胆道・膵臓領域、循環器系領域、腎・泌尿器系
領域、産科領域、婦人科領域、乳腺領域、内分泌・代謝・栄養領域、血液・ 免疫系領
域、筋・骨格系及び外傷領域、小児領域のこと。
(※3)一次診療を行うことができる疾患
患者調査による推計外来患者数が多い傷病を基に検討して設定された疾患のこと。
図 5
一次診療に関する報告ができる疾患
出典:かかりつけ医機能が発揮される制度の施行に関する分科会 報告書
令和6年7月 31 日資料(一部改)
(※4)オンライン資格確認を行う体制、オンライン資格確認等システムの活用により診療情 報等
を診察室等で閲覧・活用できる体制、電子処方箋により処方箋を発行できる体制、電子カ
ルテ情報共有サービスにより取得される診療情報等を活用する体制のこと。
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れたい。また、G-MISにおいても報告内容が記載された院内掲示用の様式を出力
できるようにシステム開発を行うこととしている。
(※2)17 の診療領域
皮膚・形成外科領域、神経・脳血管領域、精神科・神経科領域、眼領域、耳鼻咽喉領
域、呼吸器領域、消化器系領域、肝・胆道・膵臓領域、循環器系領域、腎・泌尿器系
領域、産科領域、婦人科領域、乳腺領域、内分泌・代謝・栄養領域、血液・ 免疫系領
域、筋・骨格系及び外傷領域、小児領域のこと。
(※3)一次診療を行うことができる疾患
患者調査による推計外来患者数が多い傷病を基に検討して設定された疾患のこと。
図 5
一次診療に関する報告ができる疾患
出典:かかりつけ医機能が発揮される制度の施行に関する分科会 報告書
令和6年7月 31 日資料(一部改)
(※4)オンライン資格確認を行う体制、オンライン資格確認等システムの活用により診療情 報等
を診察室等で閲覧・活用できる体制、電子処方箋により処方箋を発行できる体制、電子カ
ルテ情報共有サービスにより取得される診療情報等を活用する体制のこと。
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