よむ、つかう、まなぶ。
【資料2】災害医療・新興感染症医療に関するワーキンググループの議論の進め方について (39 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66588.html |
| 出典情報 | 災害医療・新興感染症医療に関するワーキンググループ(第1回 12/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
医療機関汎用調査を用いた医療機関基本情報の収集について
○ 従来、年間3種類の調査を都道府県を通じて全医療機関に回答を求めていたが、令和6年度からは調査を年
1回の電子アンケートに統合し、回答を一括収集のうえ、自動的にEMISへ連携する仕組みに変更。
○ あわせて、回答項目を見直し、前回更新内容を回答画面にあらかじめ反映する機能を導入。
○ これにより、医療機関および行政双方の事務負担を大幅に軽減することができる。
従来
年間3種類の調査を実施し、負担大
耐震改修
状況調査票
1
厚生労働省
調査
依頼
取りまとめ
結果報告
都道府県
浸水対策等に
関する調査
2
厚生労働省
調査
依頼
3
旧EMIS
医療機関基
本情報調査
年間で医療機関汎用調査のみ
3本の調査を
1 本化
厚生労働省
取りまとめ
結果報告
都道府県
現在
G-MISの電子アンケートフォームである「汎用調査」を用
いて、直接医療機関に依頼。都道府県は進捗確認可。
都道府県
都道府県は進捗確認のみ
依頼
G-MIS
旧EMIS
EMISサービス
39
○ 従来、年間3種類の調査を都道府県を通じて全医療機関に回答を求めていたが、令和6年度からは調査を年
1回の電子アンケートに統合し、回答を一括収集のうえ、自動的にEMISへ連携する仕組みに変更。
○ あわせて、回答項目を見直し、前回更新内容を回答画面にあらかじめ反映する機能を導入。
○ これにより、医療機関および行政双方の事務負担を大幅に軽減することができる。
従来
年間3種類の調査を実施し、負担大
耐震改修
状況調査票
1
厚生労働省
調査
依頼
取りまとめ
結果報告
都道府県
浸水対策等に
関する調査
2
厚生労働省
調査
依頼
3
旧EMIS
医療機関基
本情報調査
年間で医療機関汎用調査のみ
3本の調査を
1 本化
厚生労働省
取りまとめ
結果報告
都道府県
現在
G-MISの電子アンケートフォームである「汎用調査」を用
いて、直接医療機関に依頼。都道府県は進捗確認可。
都道府県
都道府県は進捗確認のみ
依頼
G-MIS
旧EMIS
EMISサービス
39