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【資料2】災害医療・新興感染症医療に関するワーキンググループの議論の進め方について (33 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66588.html |
| 出典情報 | 災害医療・新興感染症医療に関するワーキンググループ(第1回 12/18)《厚生労働省》 |
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新しいEMISサービスの構成
○ EMISサービスは、医療機関の被災状況報告や各種救護班の活動入力を担う「EMIS-DM」、患者搬送情報を
扱う高セキュリティ領域「EMIS-SC」、事務業務を支援する「EMIS-MG」、および運用支援を行う事務局から構
成されるプラットフォームである。
○ 新しいEMISサービスでは、利用者が次に入力・参照すべき情報を直感的に把握できるよう設計し、主要情報
を一貫した構造で表示することで操作性を向上させている。
○ 不要な情報を排除した簡潔な画面構成とレスポンシブデザインにより、PCやスマートフォンから最小限の操作
で円滑に利用できる。
EMISサービスのプラットフォーム
EMIS-MG
EMIS-DM
Med-Login
病院など
組織ユーザ
災害モード設定
被災状況分析
活動状況分析
医療機関
被災報告
緊急情報・
お知らせ管理
救護班
活動状況登録
DMAT
隊員管理
事務利用サービス群
組織情報
登録・管理
メール送信
救護班の
研修管理
公開フォーム
作成機能など
隊員など
個人ユーザ
EMIS-SC
医療搬送患者
情報の授受
CSV
PC及びスマートフォン
のウェブブラウザから
最適な画面サイズで
医療機関被災状況が
入力可能
PC画面
API
連携基盤
スマホ画面
EMIS事務局
(ヘルプデスク・
サービス利用サポート)
チャット・通知・通話機能
EMISポータルサイト
各種 外部システム
G-MIS、D24H、SOBO-Web(予定)など
33
○ EMISサービスは、医療機関の被災状況報告や各種救護班の活動入力を担う「EMIS-DM」、患者搬送情報を
扱う高セキュリティ領域「EMIS-SC」、事務業務を支援する「EMIS-MG」、および運用支援を行う事務局から構
成されるプラットフォームである。
○ 新しいEMISサービスでは、利用者が次に入力・参照すべき情報を直感的に把握できるよう設計し、主要情報
を一貫した構造で表示することで操作性を向上させている。
○ 不要な情報を排除した簡潔な画面構成とレスポンシブデザインにより、PCやスマートフォンから最小限の操作
で円滑に利用できる。
EMISサービスのプラットフォーム
EMIS-MG
EMIS-DM
Med-Login
病院など
組織ユーザ
災害モード設定
被災状況分析
活動状況分析
医療機関
被災報告
緊急情報・
お知らせ管理
救護班
活動状況登録
DMAT
隊員管理
事務利用サービス群
組織情報
登録・管理
メール送信
救護班の
研修管理
公開フォーム
作成機能など
隊員など
個人ユーザ
EMIS-SC
医療搬送患者
情報の授受
CSV
PC及びスマートフォン
のウェブブラウザから
最適な画面サイズで
医療機関被災状況が
入力可能
PC画面
API
連携基盤
スマホ画面
EMIS事務局
(ヘルプデスク・
サービス利用サポート)
チャット・通知・通話機能
EMISポータルサイト
各種 外部システム
G-MIS、D24H、SOBO-Web(予定)など
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