よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料1-3】(3)一部の福祉用具に係る貸与と販売の選択制の導入に関する調査研究事業(案) (33 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62797.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第247回 9/5)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

⑤-1

⑤で「1.見直しを行った」と回答した方にお伺いします
見直しを行った結果を教えてください

(選択) 1. 貸与を終了した

2. 購入へ切り替えた
3. 貸与を継続した
4. その他
⑤-2





⑤で「2.見直しをしていない」と回答した方にお伺いします
見直しを行わなかった理由を教えてください

(選択) 1. モニタリングや貸与継続の必要性の検討の結果、変更は不要と判断した

2. 福祉用具専門相談員の総合的な判断により、変更は不要と判断した
3. 介護支援専門員の総合的な判断により、変更は不要と判断した
4. 利用者本人・家族の意向により、変更は不要と判断した
5. その他





⑥ モニタリングに要した時間を教えてください (移動時間・記録作成時間を含まず、1回あたり)
(選択) 1. ~10分

2. 10分~30分
3. 30分~1時間
4. 1時間以上

⑦ モニタリング記録作成に要した時間を教えてください(1回あたり)
(選択) 1. ~10分

2. 10分~30分
3. 30分~1時間
4. 1時間以上

⑧ 介護支援専門員に報告したモニタリング内容を教えてください
(選択) 1. (2)④で把握した内容について、全てを報告した

2. (2)④で把握した内容のうち、変化のあった項目のみを報告した
3. 特に変わりなかったため、変化がなかったことを報告した
4. その他

⑨ 介護支援専門員にモニタリングの報告をしたことによる効果を教えてください 【複数選択可】
1. 現状に適していない福祉用具を見直す等、ケアプランの見直しにつながった
2. 利用者の生活環境や福祉用具の利用状況に適したケアプランを検討するための参考状況になった
3. 現在の利用者の生活環境を把握し、福祉用具の利用状況を確認することで、利用者の自立支援につながった
4. その他





(3) 貸与した福祉用具による事故についてお伺いします
① 貸与した福祉用具による事故の有無を教えてください
※「事故」とは、死亡又は負傷・疾病(医師の診断や治療を必要とするもの(或いは、必要となると思慮されるもの))とします
(選択) 1. あった

2. 現時点ではない
3. わからない

33