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資料2-1 令和6年度業務実績評価説明資料 (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60085.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第60回 8/6)《厚生労働省》 |
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評価項目No.1-3
自己評価
専門センター事業(業務実績等報告書 p.43)
B
Ⅰ 中期目標の内容
・重度の障害を負った被災労働者の職業・社会復帰を支援するため、医療リハビリテーションセンター及び総合せき損センターにおいて、効率的・効果的な運営に
努めること。
・医療リハビリテーションセンターにおいて、職場復帰に必要なリハビリテーション技術及び自立支援機器等の新たな医療技術等の開発・普及に取り組むこと。
・総合せき損センターにおいて、初期治療から社会復帰までの一貫した医療を行うとともに、脊髄損傷治療の質の向上に資する最新の治療の研究等への協力を行う
こと。
Ⅱ
指標の達成状況
目 標
指 標
重度被災労働者の職業・社会復
帰の支援
令和6年度
令和7年度
令和8年度
達
令和9年度
成
令和10年度
実績値
達成度
度
職場又は自宅復帰可能である退院患
者割合(医療リハビリテーションセ
ンター)
80.0%以上
89.9%
112.4%
ー
ー
ー
ー
職場又は自宅復帰可能である退院患
者割合(総合せき損センター)
80.0%以上
86.7%
108.4%
ー
ー
ー
ー
入院患者満足度(医療リハビリテー
ションセンター及び総合せき損セン
ター平均)
80.0%以上
93.1%
116.4%
ー
ー
ー
ー
Ⅲ 評定の根拠
(省略)
12
自己評価
専門センター事業(業務実績等報告書 p.43)
B
Ⅰ 中期目標の内容
・重度の障害を負った被災労働者の職業・社会復帰を支援するため、医療リハビリテーションセンター及び総合せき損センターにおいて、効率的・効果的な運営に
努めること。
・医療リハビリテーションセンターにおいて、職場復帰に必要なリハビリテーション技術及び自立支援機器等の新たな医療技術等の開発・普及に取り組むこと。
・総合せき損センターにおいて、初期治療から社会復帰までの一貫した医療を行うとともに、脊髄損傷治療の質の向上に資する最新の治療の研究等への協力を行う
こと。
Ⅱ
指標の達成状況
目 標
指 標
重度被災労働者の職業・社会復
帰の支援
令和6年度
令和7年度
令和8年度
達
令和9年度
成
令和10年度
実績値
達成度
度
職場又は自宅復帰可能である退院患
者割合(医療リハビリテーションセ
ンター)
80.0%以上
89.9%
112.4%
ー
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ー
職場又は自宅復帰可能である退院患
者割合(総合せき損センター)
80.0%以上
86.7%
108.4%
ー
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入院患者満足度(医療リハビリテー
ションセンター及び総合せき損セン
ター平均)
80.0%以上
93.1%
116.4%
ー
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ー
Ⅲ 評定の根拠
(省略)
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