よむ、つかう、まなぶ。
資料2-1 令和6年度業務実績評価説明資料 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60085.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 労働WG(第60回 8/6)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
1-2
治療就労両立支援事業
重要度
困難度
高
高
自己評価A
治療と仕事の両立支援を推進するための人材の育成(p.40、41)
両立支援コーディネーター基礎研修・事例検討会等の開催
・両立支援コーディネーターの養成及びコーディネートの能力向上を図るための事例検討会、交流会を開催。
両立支援コーディネーター基礎研修
・国の通達に基づき、全国の病院や職場で両立支援が可能となることを目指し、両立支援コーディネーター養成のための基礎研修を実施。
・オンデマンド配信とライブ配信とを組み合わせた電子(WEB)会議システムを活用した形式で年間合計8回開催実施。
・両立支援コーディネーター基礎研修内容にメンタルヘルスに関する講義を追加。
年間修了者数:合計
5,555人
(前年度5,410人)
左記の修了者に対して
アンケート実施
有用度96.9%
理解度97.5%
令和6年度講習修了者の勤務先種別・勤務先所在地
社会保険労務士業、キャリアコンサルタント業、産
業カウンセラー業 8%
健康相談機関・就
労支援機関 5%
九州・沖縄, 686人
北海道・東北
482人
行政機関 5%
これまでのコーディネーター修了者数
28,660人(平成27年度~令和6年度)
単位:人
医療機関 39%
勤務先
種別
企業(団体等)
内担当者
38%
近畿 901人
5,608
5,410
5,555
R4
R5
R6
4,556
中国・四国 583人
3,402
勤務先
所在地
2,316
1,813
関東・北信越
2,349人
中部 554人
該当なし(無職、学生等) 5%
H27~H30
R1
R2
R3
事例検討会
労災病院や両立支援センターとも連携の上、両立支援コーディネーター養成のための応用研修に代わる両立支援コーディネーター基
礎研修修了者のための事例検討会を開催。
年65回 合計1,318名が参加 アンケート実施:有用度 90.3%【達成度 112.8%】
理解度 91.1%
交流会
両立支援コーディネーター間の連携強化及び地域のネットワークの構築を図ることを目的とする交流会も積極的に開催。年39回。
11
治療就労両立支援事業
重要度
困難度
高
高
自己評価A
治療と仕事の両立支援を推進するための人材の育成(p.40、41)
両立支援コーディネーター基礎研修・事例検討会等の開催
・両立支援コーディネーターの養成及びコーディネートの能力向上を図るための事例検討会、交流会を開催。
両立支援コーディネーター基礎研修
・国の通達に基づき、全国の病院や職場で両立支援が可能となることを目指し、両立支援コーディネーター養成のための基礎研修を実施。
・オンデマンド配信とライブ配信とを組み合わせた電子(WEB)会議システムを活用した形式で年間合計8回開催実施。
・両立支援コーディネーター基礎研修内容にメンタルヘルスに関する講義を追加。
年間修了者数:合計
5,555人
(前年度5,410人)
左記の修了者に対して
アンケート実施
有用度96.9%
理解度97.5%
令和6年度講習修了者の勤務先種別・勤務先所在地
社会保険労務士業、キャリアコンサルタント業、産
業カウンセラー業 8%
健康相談機関・就
労支援機関 5%
九州・沖縄, 686人
北海道・東北
482人
行政機関 5%
これまでのコーディネーター修了者数
28,660人(平成27年度~令和6年度)
単位:人
医療機関 39%
勤務先
種別
企業(団体等)
内担当者
38%
近畿 901人
5,608
5,410
5,555
R4
R5
R6
4,556
中国・四国 583人
3,402
勤務先
所在地
2,316
1,813
関東・北信越
2,349人
中部 554人
該当なし(無職、学生等) 5%
H27~H30
R1
R2
R3
事例検討会
労災病院や両立支援センターとも連携の上、両立支援コーディネーター養成のための応用研修に代わる両立支援コーディネーター基
礎研修修了者のための事例検討会を開催。
年65回 合計1,318名が参加 アンケート実施:有用度 90.3%【達成度 112.8%】
理解度 91.1%
交流会
両立支援コーディネーター間の連携強化及び地域のネットワークの構築を図ることを目的とする交流会も積極的に開催。年39回。
11