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特別養護老人ホームにおけるサービス 提供のあり方に関する調査研究事業 報告書 (49 ページ)

公開元URL https://www.murc.jp/wp-content/uploads/2025/04/koukai_250425_08.pdf
出典情報 「特別養護老人ホームにおけるサービス提供のあり方に関する調査研究事業 (令和6年度老人保健健康増進等事業)」の報告書及び手引きについて (6/13)《厚生労働省》
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1) 会議の主な参加者
協力医療機関との定期的な会議の開催頻度について「月に1回以上の頻度」
「年に3
回以上の頻度」
「年に1回以上の頻度」のいずれかを回答した 405 施設において、協力
医療機関側の会議の主な参加者は、「看護職員」が 53.8%と最も多く、次いで「MSW」
が 45.2%、「内科医」は 43.0%であった。
図表 2-104

会議の主な参加者:協力医療機関側(複数回答)(n=405)(問 23)

0%

20%

40%

43.0%

内科医
その他の医師

60%

12.3%
53.8%

看護職員
薬剤師

3.0%
45.2%

MSW
26.9%

事務職員
その他

3.2%

無回答

3.0%

「その他」の主な具体的な回答は以下のとおりであった。
・地域連携室職員
・嘱託医
・生活相談員
・医局秘書
・理学療法士
・社会福祉士

45

80% 100%