特別養護老人ホームにおけるサービス 提供のあり方に関する調査研究事業 報告書 (44 ページ)
出典
公開元URL | https://www.murc.jp/wp-content/uploads/2025/04/koukai_250425_08.pdf |
出典情報 | 「特別養護老人ホームにおけるサービス提供のあり方に関する調査研究事業 (令和6年度老人保健健康増進等事業)」の報告書及び手引きについて (6/13)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
協力病院が有する病床(病棟)の種類は、「急性期一般病棟」が 55.5%と最も多く、
次いで「地域一般病棟」が 48.6%であった。
図表 2-94
協力病院が有する病床(病棟)の種類(複数回答)(n=714)(問 19)
0%
20%
40%
60%
急性期一般病棟
55.5%
地域一般病棟
地域包括医療病棟
48.6%
14.0%
44.4%
地域包括ケア病棟・病床
30.0%
回復期リハビリテーション病棟
障害者施設等病棟
5.5%
33.8%
療養病棟
その他
8.7%
無回答
5.3%
40
80%
100%