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特別養護老人ホームにおけるサービス 提供のあり方に関する調査研究事業 報告書 (126 ページ)

公開元URL https://www.murc.jp/wp-content/uploads/2025/04/koukai_250425_08.pdf
出典情報 「特別養護老人ホームにおけるサービス提供のあり方に関する調査研究事業 (令和6年度老人保健健康増進等事業)」の報告書及び手引きについて (6/13)《厚生労働省》
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第4条

甲と乙は1年に1回以上、入所者等の病状の急変が生じた場合等の緊急時の対応

について確認を行い必要に応じて見直しを行う。また、3年に1回以上の施設内で感染
者が発生した場合の対応に係る実地指導を行う。

第5条

甲は、入所者等が協力医療機関等に入院した後に、当該入所者等の 病状が軽快し、

退院が可能となった場合においては、再び 速やかに入所させることができるように努め
る。

第6条

本契約は、令和6年○月○日から令和7年3月31日まで効力を有する。ただし、

期間満了前に契約当事者の一方が他方に予め30日前に書面で解約の通知をしない時
は、満了の日より更に1箇年継続するものとし、その後満了の場合もまた同じとする。

第7条

本契約書に記載のない事項につき、疑義が生じた場合は、甲乙協議の上解決する

ものとする。
〈社会福祉法人○○会の高齢者施設・事業所〉
特別養護老人ホーム○○、短期入所生活介護、
養護老人ホーム○○、軽費老人ホーム○○

令和



6年





○○県○○市○○
社会福祉法人○○会
理事長



○○○○



○○県○○市○○
医療法人○○会
院長

○○○○

18

○○病院