よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


入ー1 令和6年度調査結果(速報) 参考資料 (91 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00271.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第2回 5/22)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

入院料ごとのその他疾患別リハビリテーション料実施単位数について


回復期リハビリテーション病棟入院料ごとの運動器リハビリテーション料または廃用症候群リハ
ビリテーション料を算定しない患者の実施単位数は以下のとおり。
○ 各入院料にて7単位/日以上実施している患者は全体の40~70%程である。
回復期リハビリテーション病棟入院料別 運動器リハビリテーション料または
廃用症候群リハビリテーション料を算定しない患者の実施単位数
回復期リハビリテーション入院料1(n=8772)
回復期リハビリテーション入院料2(n=876)
回復期リハビリテーション入院料3(n=616)
回復期リハビリテーション入院料4(n=99)
回復期リハビリテーション入院料5(n=30)
0%
2単位以下/日

10%

20%

3~6単位/日

出典:令和6年度入院・外来医療等における実態調査 (病棟調査票(B票))

30%

40%

7~8単位/日

50%

60%

70%

80%

90%

100%

9単位以上/日

91