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入ー１ 令和６年度調査結果（速報） 参考資料 (48 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00271.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会（令和7年度第2回 5／22）《厚生労働省》 |
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特定入院料を算定する治療室の夜間対応医師 (術後患者)
○
専任医師の業務として、「予定手術後の患者の管理」を行っている治療室において、夜間に対応
する医師の体制は、「救命救急入院料」、「特定集中治療室管理料」、「小児特定集中治療室管
理料」を算定する治療室では、「救急又は集中治療を担当する診療科の医師と原疾患の治療を行
う担当科の医師が共同で対応」が最も多く、「ハイケアユニット入院医療管理料」、「脳卒中ケ
アユニット入院医療管理料」を算定する治療室では、「原疾患の治療を行う担当科の医師が対
応」が最も多かった。
専任の医師の業務で「01 予定手術後の患者の管理」を選択した場合に、夜間に対応する医師
の体制（令和６年11月１日時点）
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
56.7%
53.3%
救命救急入院料1-4(n=60)
1.7%
5.1%
2.9%
21.2%
38.8%
小児特定集中治療室管理料(n=6)
4.0%
0.0%
02_原疾患の治療を行う担当科の医師が対応
03_救急又は集中治療を担当する診療科の医師と原疾患
59.4%
の治療を行う担当科の医師が共同で対応
04_救急又は集中治療を担当する診療科、原疾患の治療
42.0%
脳卒中ケアユニット入院医療管理料(n=50)
01_救急又は集中治療を担当する診療科の医師が対応
69.1%
18.9%
32.4%
ハイケアユニット入院医療管理料1-2(n=170)
90% 100%
73.3%
16.7%
41.1%
38.9%
特定集中治療室管理料1-6(n=175)
80%
70.0%
34.0%
を行う担当科いずれでもない医師が当番制により対応
05_その他
33.3%
66.7%
0.0%
0.0%
出典：令和６年度入院・外来医療等における実態調査 （治療室調査票（A票））
83.3%
48
○
専任医師の業務として、「予定手術後の患者の管理」を行っている治療室において、夜間に対応
する医師の体制は、「救命救急入院料」、「特定集中治療室管理料」、「小児特定集中治療室管
理料」を算定する治療室では、「救急又は集中治療を担当する診療科の医師と原疾患の治療を行
う担当科の医師が共同で対応」が最も多く、「ハイケアユニット入院医療管理料」、「脳卒中ケ
アユニット入院医療管理料」を算定する治療室では、「原疾患の治療を行う担当科の医師が対
応」が最も多かった。
専任の医師の業務で「01 予定手術後の患者の管理」を選択した場合に、夜間に対応する医師
の体制（令和６年11月１日時点）
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
56.7%
53.3%
救命救急入院料1-4(n=60)
1.7%
5.1%
2.9%
21.2%
38.8%
小児特定集中治療室管理料(n=6)
4.0%
0.0%
02_原疾患の治療を行う担当科の医師が対応
03_救急又は集中治療を担当する診療科の医師と原疾患
59.4%
の治療を行う担当科の医師が共同で対応
04_救急又は集中治療を担当する診療科、原疾患の治療
42.0%
脳卒中ケアユニット入院医療管理料(n=50)
01_救急又は集中治療を担当する診療科の医師が対応
69.1%
18.9%
32.4%
ハイケアユニット入院医療管理料1-2(n=170)
90% 100%
73.3%
16.7%
41.1%
38.9%
特定集中治療室管理料1-6(n=175)
80%
70.0%
34.0%
を行う担当科いずれでもない医師が当番制により対応
05_その他
33.3%
66.7%
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出典：令和６年度入院・外来医療等における実態調査 （治療室調査票（A票））
83.3%
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