入ー1 令和6年度調査結果(速報) 参考資料 (89 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00271.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第2回 5/22)《厚生労働省》 |
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○ 回復期リハビリテーション病棟入院料ごとの重症患者割合の平均値は以下のとおり。※
○ 回復期リハビリテーション病棟1・2における重症患者割合は、約40~45%であった。
日常生活機能評価_新規入院患者のうち重症者の割合(令和6年5月~10月の6か月間)
0%
5%
10%
15%
20%
25%
30%
35%
40%
45%
50%
回復期リハビリテーション病棟入院料1(n=212)
回復期リハビリテーション病棟入院料2(n=26)
回復期リハビリテーション病棟入院料3(n=44)
回復期リハビリテーション病棟入院料4(n=7)
回復期リハビリテーション病棟入院料5(n=2)
FIM_新規入院患者のうち重症者の割合(令和6年5月~10月の6か月間)
0%
5%
10%
15%
20%
25%
30%
35%
40%
45%
50%
回復期リハビリテーション病棟入院料1(n=274)
回復期リハビリテーション病棟入院料2(n=29)
回復期リハビリテーション病棟入院料3(n=45)
回復期リハビリテーション病棟入院料4(n=9)
回復期リハビリテーション病棟入院料5(n=3)
※回復期リハビリテーション病棟入院料は新規入院患者のうち、入院料1・2では4割、3・4では3割の重症度割合の要件を満たす必要がある。
出典:令和6年度入院・外来医療等における実態調査 (病棟調査票(B票))
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