よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


入ー1 令和6年度調査結果(速報) 参考資料 (142 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00271.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第2回 5/22)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

ポリファーマシー対策の介入による薬剤数の増減


ポリファーマシー対策の介入による退院時処方薬剤数は、「変化なし」が最も多く、47.8%で
あった。1種類以上の薬剤減少は34.1%であった。

ポリファーマシー対策の介入による退院時処方薬剤数の増減(令和6年8月~10月の3カ月)

退院時に処方した薬剤数の増減件数

0.0%

17.4%

10.0%

16.7%

20.0%

1種類減少 (N=4613)

30.0%

47.8%

40.0%

2種類以上減少 (N=4426)

出典:令和6年度入院・外来医療等における実態調査 (薬剤部責任者票)

50.0%

60.0%

変化なし (N=12633)

18.1%

70.0%

80.0%

90.0%

100.0%

増加 (N=4781)

142