入ー1 令和6年度調査結果(速報) 参考資料 (154 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00271.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第2回 5/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○
外来化学療法診療料1を算定する医療機関のうち、患者の急変時の緊急事態等に対応するための
指針について、「整備されている」と答えた医療機関の割合は、施設票Aにおいては約9割、施設
票Eにおいては約8割であった。
「患者の急変時の緊急事態等に対応するための指針」の整備状況
0%
20%
40%
施設A
外来腫瘍化学療法診療料1 (n=574)
60%
10.3%
71.7%
28.3%
外来腫瘍化学療法診療料3 (n=3)
100.0%
外来腫瘍化学療法診療料1 (n=26)
施設E
100%
89.7%
外来腫瘍化学療法診療料2 (n=60)
外来腫瘍化学療法診療料2 (n=20)
80%
76.9%
55.0%
外来腫瘍化学療法診療料3 (n=6)
45.0%
83.3%
整備されている
23.1%
16.7%
整備されていない
出典:令和6年度入院・外来医療等における実態調査 (施設調査票(A票)、外来調査(施設票))
154