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02 令和4年度診療報酬改定の概要 (全体版) (297 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000196352_00008.html
出典情報 厚生労働省 保険局 (3/4)《厚生労働省》
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令和4年度診療報酬改定

Ⅲ-1

患者にとって安心・安全に医療を受けられるための体制の評価や医薬品の安定供給の確保等-⑤

医療技術評価分科会の評価を踏まえた対応
新規技術の保険導入
 直腸癌の手術において、側方リンパ節郭清を併せて行った場合の加算を新設する。

(新) 片側側方リンパ節郭清加算
(新) 両側側方リンパ節郭清加算

4,250点
6,380点

【対象となる手術】
直腸切除・切断術
腹腔鏡下直腸切除・切断術

緑:側方リンパ節(郭清部位)

術中所見(右側方リンパ節)
日本臨床外科学会提出資料より引用

新規技術の保険導入
 帝王切開創子宮瘢痕部の修復に係る腹腔鏡手術を新設する。

(新)

腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術

[算定要件]
帝王切開創子宮瘢痕部を原因とする以下の疾患
に対して実施した場合に限り算定する。
(1) 続発性不妊症
(2) 過長月経
(3) 器質性月経困難症

32,290点

日本産科婦人科内視鏡学会提出資料より引用
[施設基準]
(1) 産科又は産婦人科を標榜している保険医療機関であること。
(2) 産科又は産婦人科について5年以上の経験をする常勤の医師が1名以上配置されていること。
(3) 当該保険医療機関において腹腔鏡手術が年間20例以上実施されていること。
(4) 腹腔鏡を用いる手術について十分な経験を有する医師が配置されていること。
(5) 実施診療科において常勤の医師が2名以上配置されていること。
(6) 麻酔科標榜医が配置されていること。

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