薬-1令和8年度薬価改定について➄ (85 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66037.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第241回 11/19)《厚生労働省》 |
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新薬創出等加算の状況(年次推移)
注:複数区分に該当する場合は、上の区分に分類(計上するものがないので省略しているが、この他の加算対象
は、⑥先駆的医薬品、⑦特定用途医薬品、⑧迅速導入加算対象、⑨薬剤耐性菌の治療薬、⑩剤形追加等品)
【成分数(品目数)】※ 上段:成分数 下段:品目数
要件
H28
① 希少疾病用医薬品
ー
② 開発公募品
ー
③ 加算適用品
ー
④ 新規作用機序医薬品のうち基準該当品
ー
⑤ 新規作用機序医薬品から3年以内かつ
3番手以内のうち1番手が加算適用品
又は基準該当品
ー
⑥ 小児加算対象品
合
【企業数(企業区分ごと)】
R1
R2
R3
R4
R5
R6
R7※
147
165
167
175
187
206
171
202
(229) (256) (246) (267) (277) (306) (243) (297)
8
11
12
12
13
13
12
12
(17) (22) (22) (22) (23) (23) (22) (22)
91
93
88
92
86
89
89
106
(184) (183) (168) (173) (162) (169) (173) (195)
51
50
47
47
42
40
25
30
(92) (89) (82) (82) (69) (58) (40) (52)
17
(38)
20
(41)
21
(37)
25
(49)
20
(40)
22
(44)
16
(25)
14
(22)
1
8
(3)
(17)
416
314
339
335
351
348
370
314
372
(823) (560) (591) (555) (593) (571) (600) (506) (605)
ー
計
H30
ー
ー
ー
ー
ー
ー
注 R7改定では、対象品目であるが薬価が維持されなかったものは、38成分(64品目)ある。(乖離率条件により維持されな
かった品目、市場拡大再算定等による引下げ品目)
※ 平均乖離率を超える品目のみが改定対象のため、加算が適用された品目はない。
要件
H28
H30
R1
R2
R3
R4
R5
R6
R7
区分Ⅰ
ー
23
23
21
21
22
22
ー
ー
区分Ⅱ
ー
54
55
55
58
47
52
ー
ー
区分Ⅲ
ー
6
5
8
8
21
18
ー
ー
合
90
83
83
84
87
90
92
105
98
計
※ H30年度薬価制度の抜本改⾰において、品目要件及び企業指標に基づく企業区分と加算係数を導入。
85
R6年度薬価制度改⾰において、企業指標に基づく企業区分と加算係数を廃止。