よむ、つかう、まなぶ。
資料1 医療事故調査制度に関するこれまでの議論の整理を踏まえた今後の進め方等について (84 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64063.html |
出典情報 | 医療事故調査制度等の医療安全に係る検討会(第4回 10/1)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
令和7年8月8日 第2回医療事故調査制度等の医療安全に係る検討会資料
木村参考人資料
5.院内の全死亡事例について医療事故調査制度の対象となる
事例かどうかのスクリーニング実施の有無別による
医療事故報告経験
対象:1,691施設
1400
1200
※死亡事例はない、または無回答の施設を除く
874
報告なし
1000
800
600
400
200
0
383
386
(30.5%)
48
(11.1%)
スクリーニング実施あり (1,257施設) スクリーニング実施なし (434施設)
○スクリーニングを実施している施設の事故報告経験は、実施していない施設の約3倍であった。
第2回医療事故調査制度等の医療安全に係る検討会
84
84
木村参考人資料
5.院内の全死亡事例について医療事故調査制度の対象となる
事例かどうかのスクリーニング実施の有無別による
医療事故報告経験
対象:1,691施設
1400
1200
※死亡事例はない、または無回答の施設を除く
874
報告なし
1000
800
600
400
200
0
383
386
(30.5%)
48
(11.1%)
スクリーニング実施あり (1,257施設) スクリーニング実施なし (434施設)
○スクリーニングを実施している施設の事故報告経験は、実施していない施設の約3倍であった。
第2回医療事故調査制度等の医療安全に係る検討会
84
84