よむ、つかう、まなぶ。
資料2-3 「がん医療」分野の中間評価(案)について (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64289.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第92回 10/6)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
【分野別施策と個別目標】
2. 患者本位で持続可能ながん医療の提供
(1)がん医療提供体制等
②がんゲノム医療について
●判定一覧
※全指標の判定
判定
分野別
アウトカム
中間
アウトカム
A
B
C
D
A:ベースライン値に対し、改善傾向にある
1
0
0
0
B:ベースライン値から変化なし
2
0
3
0
C:ベースライン値に対し、後退傾向にある
アウトプット
5
2
0
0
●分野別アウトカム
#
分野別アウトカム
200001全国的ながん診療の質の向上・均てん化
●中間アウトカム
#
中間アウトカム
212201
分野別アウトカム指標
がんの診断・治療全体の総合評価(平均点または評価が高い割合)
中間アウトカム指標
がんゲノム情報管理センターに登録された患者数
がん遺伝子パネル検査を実施した患者のうち、エキスパートパネルの結果治療薬
の選択肢が提示された割合
がんゲノム医療へのアクセシビリティの向上
がん遺伝子パネル検査を実施した患者のうち、エキスパートパネルで推奨された
212204
薬剤が投与された割合
212203
212205
D:判定不能
ベースライン値
測定値(中間)
判定
7.9点
(H30年度)
8.2点
(R5年度)
A
ベースライン値
測定値(中間)
判定
19,138例
25,072例
(R4.1.1~12.31)
45.1%
(R4.1.1~12.31)
8.2%
(R6.1.1~12.31)
43.3%
(R6.1.1~12.31)
★
C
C
★
12.4%
(R5年度)
C
★
測定値(中間)
判定
7.8%
(R4.1.1~12.31)
(R5.1.1~12.31)
17.0%
(H30年度)
アウトプット指標
ベースライン値
がんゲノム医療中核拠点病院等の数 がんゲノム医療中
核拠点病院
(R5.9.1時点)
ゲノム情報を活用したがん医療についてがん患者が知っていると回答した割合
A
★
●アウトプット
#
取り組むべき施策
がんゲノム医療中核拠点病院等を中心とした医療提供体制の整備等を
引き続き推進する。また、関係学会等と連携し、がん遺伝子パネル検
査等の更なる有効性に係る科学的根拠を引き続き収集するとともに、 がんゲノム医療中核拠点病院等の数 がんゲノム医療拠
212101
必要な患者が、適切なタイミングでがん遺伝子パネル検査等及びその 点病院
結果を踏まえた治療を受けられるよう、既存制度の見直しも含め検討
する
がんゲノム医療中核拠点病院等の数 がんゲノム医療連
携病院
13施設
32施設
(R5.9.1時点)
202施設
(R5.9.1時点)
13施設
(R6.9.1時点)
32施設
(R6.9.1時点)
226施設
(R6.9.1時点)
B
B
★
A
8
2. 患者本位で持続可能ながん医療の提供
(1)がん医療提供体制等
②がんゲノム医療について
●判定一覧
※全指標の判定
判定
分野別
アウトカム
中間
アウトカム
A
B
C
D
A:ベースライン値に対し、改善傾向にある
1
0
0
0
B:ベースライン値から変化なし
2
0
3
0
C:ベースライン値に対し、後退傾向にある
アウトプット
5
2
0
0
●分野別アウトカム
#
分野別アウトカム
200001全国的ながん診療の質の向上・均てん化
●中間アウトカム
#
中間アウトカム
212201
分野別アウトカム指標
がんの診断・治療全体の総合評価(平均点または評価が高い割合)
中間アウトカム指標
がんゲノム情報管理センターに登録された患者数
がん遺伝子パネル検査を実施した患者のうち、エキスパートパネルの結果治療薬
の選択肢が提示された割合
がんゲノム医療へのアクセシビリティの向上
がん遺伝子パネル検査を実施した患者のうち、エキスパートパネルで推奨された
212204
薬剤が投与された割合
212203
212205
D:判定不能
ベースライン値
測定値(中間)
判定
7.9点
(H30年度)
8.2点
(R5年度)
A
ベースライン値
測定値(中間)
判定
19,138例
25,072例
(R4.1.1~12.31)
45.1%
(R4.1.1~12.31)
8.2%
(R6.1.1~12.31)
43.3%
(R6.1.1~12.31)
★
C
C
★
12.4%
(R5年度)
C
★
測定値(中間)
判定
7.8%
(R4.1.1~12.31)
(R5.1.1~12.31)
17.0%
(H30年度)
アウトプット指標
ベースライン値
がんゲノム医療中核拠点病院等の数 がんゲノム医療中
核拠点病院
(R5.9.1時点)
ゲノム情報を活用したがん医療についてがん患者が知っていると回答した割合
A
★
●アウトプット
#
取り組むべき施策
がんゲノム医療中核拠点病院等を中心とした医療提供体制の整備等を
引き続き推進する。また、関係学会等と連携し、がん遺伝子パネル検
査等の更なる有効性に係る科学的根拠を引き続き収集するとともに、 がんゲノム医療中核拠点病院等の数 がんゲノム医療拠
212101
必要な患者が、適切なタイミングでがん遺伝子パネル検査等及びその 点病院
結果を踏まえた治療を受けられるよう、既存制度の見直しも含め検討
する
がんゲノム医療中核拠点病院等の数 がんゲノム医療連
携病院
13施設
32施設
(R5.9.1時点)
202施設
(R5.9.1時点)
13施設
(R6.9.1時点)
32施設
(R6.9.1時点)
226施設
(R6.9.1時点)
B
B
★
A
8