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資料2-3 「がん医療」分野の中間評価(案)について (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64289.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第92回 10/6)《厚生労働省》 |
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【分野別施策と個別目標】
2. 患者本位で持続可能ながん医療の提供
(1)がん医療提供体制等
⑦がんと診断された時からの緩和ケアの推進について
(ア)緩和ケアの提供について/(イ)緩和ケア研修会について
●判定一覧
※全指標の判定
判定
分野別
アウトカム
中間
アウトカム
A
B
C
D
A:ベースライン値に対し、改善傾向にある
2
0
3
0
B:ベースライン値から変化なし
4
0
3
3
C:ベースライン値に対し、後退傾向にある
アウトプット
11
0
2
0
D:判定不能
●分野別アウトカム
#
分野別アウトカム
分野別アウトカム指標
ベースライン値
測定値(中間)
判定
200006
身体的な苦痛を抱えるがん患者の割合
34.7%
(H30年度)
34.0%
(R5年度)
A
200007
精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
24.0%
(H30年度)
26.2%
(R5年度)
C
療養生活の最終段階において、身体的な苦痛を抱えるがん患者の割合
46.9%
(R元~2年度)
50.7%
(R5年度)
C
200009
療養生活の最終段階において、精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
42.1%
(R元~2年度)
43.2%
(R5年度)
C
200010 緩和ケアの質の向上
在宅で亡くなったがん患者の医療に対する満足度
79.1%
(R元~2年度)
85.5%
(R5年度)
A
200008
患者・家族のQOL向上(苦痛の緩和)
●中間アウトカム
#
217201
中間アウトカム
苦痛に対する適切なケア・治療の普及(緩和ケア
チームの質向上)
217205
中間アウトカム指標
ベースライン値
測定値(中間)
判定
医療者はつらい症状にすみやかに対応していたと感じる割合 成人
75.0%
(H30年度)
90.2%
(R5年度)
A
医療者はつらい症状にすみやかに対応していたと感じる割合 遺族
82.4%
(R元~2年)
79.3%
(R5年度)
C
がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと感じるがん患者の割合
76.3%
(H30年度)
60.6%
(R5年度)
C
家族の悩みや負担を相談できる支援が十分であると感じているがん患者・家族の割合
47.7%
(H30年度)
44.1%
(R5年度)
C
がん患者が、医療者に苦痛の表出ができること
217206
★
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2. 患者本位で持続可能ながん医療の提供
(1)がん医療提供体制等
⑦がんと診断された時からの緩和ケアの推進について
(ア)緩和ケアの提供について/(イ)緩和ケア研修会について
●判定一覧
※全指標の判定
判定
分野別
アウトカム
中間
アウトカム
A
B
C
D
A:ベースライン値に対し、改善傾向にある
2
0
3
0
B:ベースライン値から変化なし
4
0
3
3
C:ベースライン値に対し、後退傾向にある
アウトプット
11
0
2
0
D:判定不能
●分野別アウトカム
#
分野別アウトカム
分野別アウトカム指標
ベースライン値
測定値(中間)
判定
200006
身体的な苦痛を抱えるがん患者の割合
34.7%
(H30年度)
34.0%
(R5年度)
A
200007
精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
24.0%
(H30年度)
26.2%
(R5年度)
C
療養生活の最終段階において、身体的な苦痛を抱えるがん患者の割合
46.9%
(R元~2年度)
50.7%
(R5年度)
C
200009
療養生活の最終段階において、精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
42.1%
(R元~2年度)
43.2%
(R5年度)
C
200010 緩和ケアの質の向上
在宅で亡くなったがん患者の医療に対する満足度
79.1%
(R元~2年度)
85.5%
(R5年度)
A
200008
患者・家族のQOL向上(苦痛の緩和)
●中間アウトカム
#
217201
中間アウトカム
苦痛に対する適切なケア・治療の普及(緩和ケア
チームの質向上)
217205
中間アウトカム指標
ベースライン値
測定値(中間)
判定
医療者はつらい症状にすみやかに対応していたと感じる割合 成人
75.0%
(H30年度)
90.2%
(R5年度)
A
医療者はつらい症状にすみやかに対応していたと感じる割合 遺族
82.4%
(R元~2年)
79.3%
(R5年度)
C
がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと感じるがん患者の割合
76.3%
(H30年度)
60.6%
(R5年度)
C
家族の悩みや負担を相談できる支援が十分であると感じているがん患者・家族の割合
47.7%
(H30年度)
44.1%
(R5年度)
C
がん患者が、医療者に苦痛の表出ができること
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