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資料2-3 「がん医療」分野の中間評価(案)について (26 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64289.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第92回 10/6)《厚生労働省》 |
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【分野別施策と個別目標】
2. 患者本位で持続可能ながん医療の提供
(1)がん医療提供体制等
⑧妊孕性温存療法について
●判定一覧
※全指標の判定
判定
分野別
アウトカム
中間
アウトカム
A
B
C
D
A:ベースライン値に対し、改善傾向にある
0
0
1
0
B:ベースライン値から変化なし
1
0
1
1
C:ベースライン値に対し、後退傾向にある
アウトプット
2
0
0
0
D:判定不能
●分野別アウトカム
#
分野別アウトカム
分野別アウトカム指標
ベースライン値
測定値(中間)
判定
24.0%
(H30年度)
26.2%
(R5年度)
C
ベースライン値
測定値(中間)
判定
治療開始前に、生殖機能への影響に関する説明を受けたがん患者・家族の割合
がん患者・家族が生殖機能への影響につい 成人
218201 ての情報提供を受け、納得できる意思決定
治療開始前に、生殖機能への影響に関する説明を受けたがん患者・家族の割合
ができること
小児
52.0%
(H30年度)
71.5%
(R5年度)
A
53.8%
(R元年度)
ー
D
妊孕性温存と温存後生殖補助医療に係るエ
がん・生殖医療に関する臨床研究実施数 *実施中の研究数または開始数/年
ビデンスの創出
14
(R4年度)
7
(R6年度)
C
ベースライン値
測定値(中間)
判定
精査中
(R4年度)
精査中
(R6年度)
200007 精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の減少 精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
★
●中間アウトカム
#
218202
分野別アウトカム
分野別アウトカム指標
★
●アウトプット
#
取り組むべき施策
アウトプット指標
がん医療と生殖医療の連携の下、がん治療が妊孕性に与える影響
に関する説明と、妊孕性温存療法及びがん治療後の生殖補助医療
218103 に関する情報提供や意思決定の支援が、個々の患者の状態に応じ 日本がん・生殖医療登録システム JOFRへの登録症例数
て適切に行われるよう、人材育成等の体制整備を推進するととも
に、研究促進事業を通じたエビデンス創出に引き続き取り組む
★
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2. 患者本位で持続可能ながん医療の提供
(1)がん医療提供体制等
⑧妊孕性温存療法について
●判定一覧
※全指標の判定
判定
分野別
アウトカム
中間
アウトカム
A
B
C
D
A:ベースライン値に対し、改善傾向にある
0
0
1
0
B:ベースライン値から変化なし
1
0
1
1
C:ベースライン値に対し、後退傾向にある
アウトプット
2
0
0
0
D:判定不能
●分野別アウトカム
#
分野別アウトカム
分野別アウトカム指標
ベースライン値
測定値(中間)
判定
24.0%
(H30年度)
26.2%
(R5年度)
C
ベースライン値
測定値(中間)
判定
治療開始前に、生殖機能への影響に関する説明を受けたがん患者・家族の割合
がん患者・家族が生殖機能への影響につい 成人
218201 ての情報提供を受け、納得できる意思決定
治療開始前に、生殖機能への影響に関する説明を受けたがん患者・家族の割合
ができること
小児
52.0%
(H30年度)
71.5%
(R5年度)
A
53.8%
(R元年度)
ー
D
妊孕性温存と温存後生殖補助医療に係るエ
がん・生殖医療に関する臨床研究実施数 *実施中の研究数または開始数/年
ビデンスの創出
14
(R4年度)
7
(R6年度)
C
ベースライン値
測定値(中間)
判定
精査中
(R4年度)
精査中
(R6年度)
200007 精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の減少 精神心理的な苦痛を抱えるがん患者の割合
★
●中間アウトカム
#
218202
分野別アウトカム
分野別アウトカム指標
★
●アウトプット
#
取り組むべき施策
アウトプット指標
がん医療と生殖医療の連携の下、がん治療が妊孕性に与える影響
に関する説明と、妊孕性温存療法及びがん治療後の生殖補助医療
218103 に関する情報提供や意思決定の支援が、個々の患者の状態に応じ 日本がん・生殖医療登録システム JOFRへの登録症例数
て適切に行われるよう、人材育成等の体制整備を推進するととも
に、研究促進事業を通じたエビデンス創出に引き続き取り組む
★
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