【分野別施策と個別目標】
２. 患者本位で持続可能ながん医療の提供
（１）がん医療提供体制等
③手術療法・放射線療法・薬物療法について
（ア）手術療法について
●判定一覧

※全指標の判定

判定
分野別
アウトカム
中間
アウトカム

A

B

C

D

3

０

0

０

5

０

4

0

C：ベースライン値に対し、後退傾向にある

アウトプット

8

0

0

０

D：判定不能

●分野別アウトカム
#

分野別アウトカム

200001全国的ながん診療の質の向上・均てん化
200004（標準的な）診断・医療の進歩
200005

中間アウトカム

測定値（中間）

判定

がんの診断・治療全体の総合評価（平均点または評価が高い割合）

7.9点
（H30年度）

8.2点
（R5年度）

A

一般の人が受けられるがん医療は数年前と比べて進歩したと思う患者の割合

75.6%
（H30年度）

81.1%
（R5年度）

A

75.0%
（H30年度）

88.5%
（R5年度）

A

ベースライン値

測定値（中間）

判定

中間アウトカム指標

我が国に多いがんの術後短期死亡率 大腸
我が国に多いがんの術後短期死亡率 肺
我が国に多いがんの術後短期死亡率 胃
213201

我が国に多いがんの術後短期死亡率 乳
安全かつ質の高い手術治療の実施

我が国に多いがんの術後短期死亡率 前立腺
我が国に多いがんの術後短期死亡率 肝
我が国に多いがんの術後短期死亡率 胆のう・胆管
我が国に多いがんの術後短期死亡率 膵

213202

B：ベースライン値から変化なし

ベースライン値

治療選択についての情報提供の充実（必要な
治療決定までに医療スタッフから治療に関する十分な情報を得られた患者の割合
情報へのアクセス改善）

●中間アウトカム
＃

分野別アウトカム指標

A：ベースライン値に対し、改善傾向にある

診断から手術までの日数（術前化学療法の対象外のがん種・ステージ患者に対象
を限定）

0.41%
（R3年）
0.32%
（R3年）
0.37%
（R3年）
0.02%
（R3年）
0.04%
（R3年）
0.58%
（R3年）
0.89%
（R3年）
0.42%
（R3年）
41.4
（R3年）

0.48%
（R４年）
0.27%
（R４年）
0.48%
（R４年）
0.01%
（R４年）
0.03%
（R４年）
0.46%
（R４年）
0.91%
（R４年）
0.30%
（R４年）
44.6
（R4年）

★
★

C
A
C
A
A

★

A
C
A
C

10