よむ、つかう、まなぶ。
資料1 地域共生社会の更なる展開について (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_63072.html |
出典情報 | 社会保障審議会 福祉部会(第29回 9/8)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
つながりの変容 ①
単独世帯(特に高齢単独世帯)においては、会話の頻度が少ない者の割合が高い。
「会話の頻度」(世帯類型別・2017年)
0%
10%
20%
30%
40%
総数
50%
60%
70%
80%
90%
91.3%
49.5%
5.0%1.6%2.2%
25.0%
61.1%
10.7%
14.8%
26.1%
76.0%
7.4%
11.9%
84.0%
夫婦ともに高齢者世帯
8.7% 2.9%
0
○「会話の頻度が少ない」高齢者の
世帯は、1990~2015年の25年間で
3.6倍となり、2015~2040年の25年間
で1.5倍に増加の見込み。
1990年
2015年
2040年
出典:令和2年厚生労働白書(概要)
1週間に1回
2,000,000
4.4%
5.9%2.4%
97.3%
2~3日に1回
5.4%
3.7% 8.3%
89.3%
毎日
100%
2.4%
1.7%
0.4%
0.6%
2週間に1回以下
4,000,000
6,000,000
8,000,000
3.6倍
89万帯
319万世帯
463万世帯
1.5倍
30
単独世帯(特に高齢単独世帯)においては、会話の頻度が少ない者の割合が高い。
「会話の頻度」(世帯類型別・2017年)
0%
10%
20%
30%
40%
総数
50%
60%
70%
80%
90%
91.3%
49.5%
5.0%1.6%2.2%
25.0%
61.1%
10.7%
14.8%
26.1%
76.0%
7.4%
11.9%
84.0%
夫婦ともに高齢者世帯
8.7% 2.9%
0
○「会話の頻度が少ない」高齢者の
世帯は、1990~2015年の25年間で
3.6倍となり、2015~2040年の25年間
で1.5倍に増加の見込み。
1990年
2015年
2040年
出典:令和2年厚生労働白書(概要)
1週間に1回
2,000,000
4.4%
5.9%2.4%
97.3%
2~3日に1回
5.4%
3.7% 8.3%
89.3%
毎日
100%
2.4%
1.7%
0.4%
0.6%
2週間に1回以下
4,000,000
6,000,000
8,000,000
3.6倍
89万帯
319万世帯
463万世帯
1.5倍
30