夜勤帯・休日のオンコールの人数
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「夜勤帯・休日に、分娩において緊急事態が生じた際に、駆け付けることができるように待機している人数（院
内）」については、「産婦人科医師」の平均人数は、それ以外の病院と診療所が最も多かった。「小児科医師」は、
総合・地域周産期母子医療センターで最も多かった。
「院外」での待機については、「産婦人科医師」の平均人数は、それ以外の病院が最も多かった。「小児科医師」
は、総合・地域周産期母子医療センターとそれ以外の病院は同数であり、「麻酔科医師」は総合・地域周産期母子
医療センターで多かった。

総合・地域周産期母子医療センター
N=180

診療所
N=465

それ以外の病院
N=148

最小

最大

n

Mean (SD)

最小

最大

n

Mean (SD)

0.4 (1.0)

0

11

134

0.6 (3.6)

0

42

410

158

0.3 (0.5)

0

3

133

0.1 (0.3)

0

1

麻酔科医師

156

0.2 (0.6)

0

3

131

0.1 (0.3)

0

その他

140

0.5 (3.0)

0

23

126

0.1 (0.5)

産婦人科医師

171

1.0 (0.8)

0

5

143

小児科医師

165

1.1 (2.7)

0

33

麻酔科医師

162

0.8 (0.8)

0

その他

139

1.1 (3.8)

0

n

Mean (SD)

産婦人科医師

163

小児科医師

最小

最大

0.6 (0.6)

0

2

365

0.0 (0.2)

0

1

1

369

0.1 (0.2)

0

2

0

4

352

0.1 (0.3)

0

4

1.3 (1.7)

0

19

416

0.9 (0.7)

0

3

141

1.1 (4.8)

0

54

368

0.1 (0.3)

0

2

5

138

0.6 (0.6)

0

5

370

0.1 (0.3)

0

1

23

126

0.4 (1.7)

0

15

346

0.2 (0.6)

0

5

院内

院外

※ それ以外の病院には、総合・地域周産期母子医療センター以外の病院が含まれる。
※ すべての調査項目において外れ値の検定・除外は行っていない。
※ 産婦人科医師数、小児科医師数、麻酔科医師数等の最小値、最大値等は誤入力があると推測される。その他には、助産師、看護師等が含まれる。

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