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実施事項説明資料 (20 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/publication/p_plan.html
出典情報 規制改革実施計画(7/21)《内閣府》
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規制改革実施計画 実施事項
強い経済の実現
太陽光発電設備の使用前自己確認の見直し





令和8年検討開始、令和8年度措置

(使用前自主検査及び使用前自己確認の方法の解釈(経済産業省通知)等)

太陽光発電設備の使用開始前に設置者が行う安全性の確認において、一部の試験を省略でき
る要件の適正化や、運用の統一化、届出手続の適正化を行うとともに、これらを明確化する
ことなどにより、脱炭素電源の導入を促進する。
太陽光発電設備の使用前自己確認の課題

~試験項目を省略できる要件や範囲を明確化することが重要~
高電圧

課題1:自己確認において、必要な試験の一部の省略できる要件が実際のリスクと乖離
(規定)特定の第三者認証を取得している場合、現地での負荷遮断試験※の省略が可能。
(運用)受電点の場所によって省略の可否が変わり、実際のリスクなどに比して過度な規制。
安全性を整理した上で省略要件を見直し、通知等で明確化。

低電圧

※太陽電池で発電された電気を止めても安全か確認する試験

受電点(電力会社との電気の受渡し地点)

構内では低圧受電となる場合

課題2:自己確認において、産業保安監督部ごとに省略可とする試験の範囲に差異
(規定)特定の規格に基づく温度上昇試験を実施していれば、
現地での負荷試験※の省略が可能。
(運用)全項目の試験を省略可とするケースと温度上昇試験のみ省略可とするケースが混在。
試験の実施目的を考慮し、省略の在り方を整理した上で、通知等で明確化。
※太陽電池で電気が発電された際に各設備の温度上昇、異常振動、異音等の有無、高調波(電気の波形の歪み)を確認する試験

課題3:自己確認の結果について、届出であるにもかかわらず、実質的に申請と同等な手続
(規定)届出は「提出先に届いた時点で義務を履行」となる手続。
(運用)実質的に申請と同等に扱われ、手続に時間を要し太陽光発電設備の稼働が遅れる懸念。
法令の規定や制度趣旨に沿った手続を実施。

構内では高圧受電となる場合
(備考)GX・サステナビリティサブ ワーキング・グループ(令和8年1月14日)資料1-4により作成。

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