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(別紙4)[1.9MB] (30 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00178.html
出典情報 先進医療会議(第155回 7/2)《厚生労働省》
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医療技術の概要
歯科用OCT画像診断装置を用いた、シェーグレン症候群患者に対する、
不顕性齲蝕の検出率の向上、および管理療法
(概要)OCTは生体に安全で透過性に優れた低出力の近赤外レーザーを用いており、近赤外レーザーを歯に
照射し、様々な深さから得られる反射シグナルを参照光と干渉させて信号のプロファイルを形成、これを横方
向に繰り返し行って歯の断層画像を構築する。OCTの画像解像度は高く、齲蝕など歯の内部構造の変化を高
解像で観察することができる。
(効果)
シェーグレン症候群は齲蝕リスクが高く、患者の医療費負荷が大きい疾患であり、歯科治療では通常の2-3倍
も医療コストが高くなることが報告されている。シェーグレン症候群の患者に対し、OCTを用いて早期段階で齲
蝕を診断して齲蝕の治療と管理を行えば、患者の口腔健康の維持が可能であり、引いてはQOLの向上と医療
費負担の軽減につながると期待される。
臨床的な位置づけ

臨床画像
1-1.口腔内写真(齲蝕除去前)

右上6番

右上5番

象牙質齲蝕

スキャン部位
初期齲蝕
2.口腔内写真(齲蝕除去後)

スキャン部位

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