よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【参考報告書2】(2)令和6年度介護報酬改定におけるLIFEの見直し項目及びLIFEを活用した質の高い介護の更なる推進に資する調査研究事業(報告書案) (98 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72059.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第255回 3/30)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。



入力負担、請求事務の負担は可能な限り簡略化してほしい。事務負担を減らすという名目の支
援策を使うために出すデータが増えているという実感がある。報告頻度も徐々に短期になって
おり、人手不足の中で事務負担は大きい。また、LIFE に関しては LIFE を利用するパソコンを準
備する負担もあった。ハード面の支援も期待したい(通所介護)



機能面では、加算取得のために情報を報告する際に、個別でしか報告ができない。一つの項目
報告してから次の報告が必要で、最初の項目がきちんと到達しているのかわからなくなってし
まう。到達状況が都度確認できるような仕組みがあればありがたい。また、日常生活自立度の
入力はコピー&ペーストができず、手入力が必要なのが煩雑(特定施設入居者生活介護)



LIFE の利活用を通じたケアの質の向上を達成するために期待する支援策



フィードバックで得た情報を日々のケアに有効に活用した他施設の事例があると参考になる
(介護老人保健施設)



ケアプランデータ連携システムなど LIFE に関わらず他のシステムの利用も進んでいく中で、
介護保険関連のシステムについては連動させてほしい(認知症対応型通所介護)



LIFE を活用し、ケアを見直した結果、介護度が改善される場合がある。これは介護者としては
喜ばしいことであるが、施設としては報酬減となる。ケアの質の改善によって状態が改善され
たときに報酬は下がるジレンマは解消してほしい(特定施設入居者生活介護)



国・自治体から発出される通知は基本的に難しいという印象があるので、もっとかみ砕いて、
制度の趣旨を説明していただいて、一つ一つのアセスメント項目に対してどのような意図があ
るのか現場の介護職員にも伝わる機会があるとありがたい。LIFE に限らず、新しい仕組みの活
用は、心理的な障壁というところも大きいと思う(特定施設入居者生活介護)



フィードバック機能の活用方法、活用事例が知りたい。他の施設でどのような取組をしたこと
でどのような効果があるかについては関心がある(介護医療院)

(4) その他の意見


LIFE に限らず、制度を改定する場合には方向性のみでも半年前から通知し、準備の期間を担保
してほしい(訪問リハビリテーション)



LIFE に入力された継続的なアセスメント情報を認定調査に活用できないか。認定調査を担当
するケアマネージャーは多くの場合施設外のケアマネージャーだが、この場合利用者も緊張感
を以て対応するので認定が軽く出てしまう。せっかくデータ化された情報があるのであれば、
こちらを参照できるような仕組みになってもよいのではないか。

77