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10参考資料1-2 成人用肺炎球菌ワクチンファクトシート[4.9MB] (31 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70339.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第64回 2/12)《厚生労働省》 |
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No
第一著者・年・
国
アウトカム指標
16
Smith KJ
2022177
米国
・ QALY
・ 費用
・ 入院
・ 死亡
17
Wateska AR
2022178
米国
・ QALY
・ IPD/NBP の罹患・死亡
・ 医療費
18
Wateska AR
2024179
米国
・ QALY
・ IPD/NBP 罹患・死亡
増分費用
増分効果
増分費用効果比
USD
PCV20 vs. 無接種:
・ 黒人:+124 USD
・ 非黒人:+151USD
PCV20 vs. PCV15+PPSV23:
・ 黒人:+70 USD
・ 非黒人:+83 USD
PCV20 vs. PCV15+PPSV23:
・ 50 歳 35USD(黒人)/36USD(非
黒人)
・ 50/65 歳:106USD(黒人)
/135USD(非黒人)
PCV20 vs. 無接種:
・ 黒人:+0.00073 QALY
・ 非黒人:+0.00072QALY
PCV20 vs. PCV15+PPSV23
・ 黒人:+0.00013
・ 非黒人:+0.00011
PCV20 vs. PCV15+PPSV23:
・ 50 歳:+0.00034QALY(黒人)/+
0.00018(非黒人)
・ 50/65 歳:+0.00044(黒人)/+
0.0004(非黒人)
PCV20 vs. 無接種:
・ 黒人:169,540USD/QALY
・ 非黒人:210,529USD/QALY
PCV15+PPSV23 vs. PCV20
・ 黒人:535,797 USD/QALY
・ 非黒人:728,423 USD/QALY
PCV20 vs. PCV15+PPSV23
・ 50 歳:104,723USD/QALY(黒人)
/195,985DSU/QALY(非黒人)
・ 50/65 歳:240,952USD/QALY(黒
人)/306,017DSU(非黒人)
PCV20 vs. 無接種:
・ 黒人:673USD
・ 非黒人:538USD
PCV20 vs. 無接種:
・ 黒人:7.76739QALY
・ 非黒人:8.99117QALY
PCV20 vs. 無接種:
・ 黒人:245,546USD/QALY
・ 非黒人:285,734USD/QALY
分析結果
で約 69 万ドル/QALY となった。
PCV20 は、無接種に比べて黒人・非黒人いずれの
65 歳高齢者において低い ICER を示し、PCV15+
PPSV23 と比べて経済性の面で合理的だった。
CDC 推奨戦略(リスクベース接種:PCV20/PCV15
+PPSV23)は、50 歳時点の年齢ベース接種に比べ
て黒人・非黒人ともに費用対効果が劣ると評価され
た。
PCV20 の ICER が黒人・非黒人のいずれにおいても
20 万 USD/QALY を超えており、想定される費用対
効果の受容閾値を上回っていた。このことから、
PCV20 はこれらの集団に対しては経済性が相対的
に低いと評価された。
PCV13:沈降 13 価肺炎球菌結合型ワクチン、PCV15:沈降 15 価肺炎球菌結合型ワクチン、PCV20:沈降 20 価肺炎球菌結合型ワクチン、PPSV23:23 価肺炎球菌
莢膜ポリサッカライドワクチン、IPD:侵襲性肺炎球菌疾患、NBP: 菌血症を伴わない肺炎、CAP:市中肺炎、NIPP:非侵襲性肺炎球菌性肺炎、NBPP:非菌血症
性肺炎球菌性肺炎、QALY:質調整生存年、ICER:増分費用効果比
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第一著者・年・
国
アウトカム指標
16
Smith KJ
2022177
米国
・ QALY
・ 費用
・ 入院
・ 死亡
17
Wateska AR
2022178
米国
・ QALY
・ IPD/NBP の罹患・死亡
・ 医療費
18
Wateska AR
2024179
米国
・ QALY
・ IPD/NBP 罹患・死亡
増分費用
増分効果
増分費用効果比
USD
PCV20 vs. 無接種:
・ 黒人:+124 USD
・ 非黒人:+151USD
PCV20 vs. PCV15+PPSV23:
・ 黒人:+70 USD
・ 非黒人:+83 USD
PCV20 vs. PCV15+PPSV23:
・ 50 歳 35USD(黒人)/36USD(非
黒人)
・ 50/65 歳:106USD(黒人)
/135USD(非黒人)
PCV20 vs. 無接種:
・ 黒人:+0.00073 QALY
・ 非黒人:+0.00072QALY
PCV20 vs. PCV15+PPSV23
・ 黒人:+0.00013
・ 非黒人:+0.00011
PCV20 vs. PCV15+PPSV23:
・ 50 歳:+0.00034QALY(黒人)/+
0.00018(非黒人)
・ 50/65 歳:+0.00044(黒人)/+
0.0004(非黒人)
PCV20 vs. 無接種:
・ 黒人:169,540USD/QALY
・ 非黒人:210,529USD/QALY
PCV15+PPSV23 vs. PCV20
・ 黒人:535,797 USD/QALY
・ 非黒人:728,423 USD/QALY
PCV20 vs. PCV15+PPSV23
・ 50 歳:104,723USD/QALY(黒人)
/195,985DSU/QALY(非黒人)
・ 50/65 歳:240,952USD/QALY(黒
人)/306,017DSU(非黒人)
PCV20 vs. 無接種:
・ 黒人:673USD
・ 非黒人:538USD
PCV20 vs. 無接種:
・ 黒人:7.76739QALY
・ 非黒人:8.99117QALY
PCV20 vs. 無接種:
・ 黒人:245,546USD/QALY
・ 非黒人:285,734USD/QALY
分析結果
で約 69 万ドル/QALY となった。
PCV20 は、無接種に比べて黒人・非黒人いずれの
65 歳高齢者において低い ICER を示し、PCV15+
PPSV23 と比べて経済性の面で合理的だった。
CDC 推奨戦略(リスクベース接種:PCV20/PCV15
+PPSV23)は、50 歳時点の年齢ベース接種に比べ
て黒人・非黒人ともに費用対効果が劣ると評価され
た。
PCV20 の ICER が黒人・非黒人のいずれにおいても
20 万 USD/QALY を超えており、想定される費用対
効果の受容閾値を上回っていた。このことから、
PCV20 はこれらの集団に対しては経済性が相対的
に低いと評価された。
PCV13:沈降 13 価肺炎球菌結合型ワクチン、PCV15:沈降 15 価肺炎球菌結合型ワクチン、PCV20:沈降 20 価肺炎球菌結合型ワクチン、PPSV23:23 価肺炎球菌
莢膜ポリサッカライドワクチン、IPD:侵襲性肺炎球菌疾患、NBP: 菌血症を伴わない肺炎、CAP:市中肺炎、NIPP:非侵襲性肺炎球菌性肺炎、NBPP:非菌血症
性肺炎球菌性肺炎、QALY:質調整生存年、ICER:増分費用効果比
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