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10参考資料1-2 成人用肺炎球菌ワクチンファクトシート[4.9MB] (12 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70339.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第64回 2/12)《厚生労働省》 |
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65 歳以上が 1,900 例~2,000 例で推移した(図 1)
。2020 年以降、両年齢群において届出数は減少し、新
型コロナウイルス感染症に対する感染対策により、主として飛沫感染の感染経路をとる IPD の予防にも
つながったと考えられた。2023 年以降の届出数は、両年齢群ともに増加傾向にある。人口 10 万対届出数
は、2023 年が 0.5(18 歳~64 歳)
、3.4(65 歳以上)であり、2024 年が 0.8(18 歳~64 歳)
、4.3(65 歳
以上)であった。届出時死亡割合は、18 歳~64 歳が 2%~7%、65 歳以上が 7%~11%であり、65 歳以
上の方が高かった(図 1)
。
図 1.18 歳以上の侵襲性肺炎球菌感染症の届出数および届出時死亡割合(感染症発生動向調査、2025 年
1 月 17 日時点)
2014 年~2024 年に診断された 18 歳以上の IPD における病型は、18 歳~64 歳では感染巣不明の菌血
症が 2,301 例(39.1%)と最も多く、次いで肺炎が 2,280 例(38.7%)であった。一方、65 歳以上では肺
炎が最も多く 7,794 例(51.8%)
、次いで感染巣不明の菌血症が 5,712 例(38.0%)であった。髄膜炎の占
める割合は、18 歳~64 歳(1,165 例、19.8%)の方が 65 歳以上(1,272 例、8.5%)より高かった(図 2、
3)
。
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。2020 年以降、両年齢群において届出数は減少し、新
型コロナウイルス感染症に対する感染対策により、主として飛沫感染の感染経路をとる IPD の予防にも
つながったと考えられた。2023 年以降の届出数は、両年齢群ともに増加傾向にある。人口 10 万対届出数
は、2023 年が 0.5(18 歳~64 歳)
、3.4(65 歳以上)であり、2024 年が 0.8(18 歳~64 歳)
、4.3(65 歳
以上)であった。届出時死亡割合は、18 歳~64 歳が 2%~7%、65 歳以上が 7%~11%であり、65 歳以
上の方が高かった(図 1)
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図 1.18 歳以上の侵襲性肺炎球菌感染症の届出数および届出時死亡割合(感染症発生動向調査、2025 年
1 月 17 日時点)
2014 年~2024 年に診断された 18 歳以上の IPD における病型は、18 歳~64 歳では感染巣不明の菌血
症が 2,301 例(39.1%)と最も多く、次いで肺炎が 2,280 例(38.7%)であった。一方、65 歳以上では肺
炎が最も多く 7,794 例(51.8%)
、次いで感染巣不明の菌血症が 5,712 例(38.0%)であった。髄膜炎の占
める割合は、18 歳~64 歳(1,165 例、19.8%)の方が 65 歳以上(1,272 例、8.5%)より高かった(図 2、
3)
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