よむ、つかう、まなぶ。
10参考資料1-2 成人用肺炎球菌ワクチンファクトシート[4.9MB] (15 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70339.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第64回 2/12)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
20~24
0.2
0.1
25~29
0.2
0.1
30~34
0.3
0.1
35~39
0.6
0.2
40~44
1.3
0.6
45~49
2.1
0.8
50~54
3.6
1.4
55~59
7.8
2.2
60~64
15.5
4.4
65~69
33.6
7.9
70~74
76.9
20.3
75~79
155.1
46.9
80~84
349.4
117.5
85~89
786.2
306.5
90~94
1585
658.1
95~99
2719.2
1229
100 以上
3136.4
1859.7
総数
73.9
51.7
2012 年~2017 年に Diagnosis Procedure Combination(DPC)データベースを用い、65 歳以上の肺炎
球菌性肺炎による入院患者の院内死亡を調査した研究において、致命率は 56.1~73.0/1,000 人年であっ
た 91。Body Mass Index(BMI)低値、Activities of Daily Living(ADL)スコア低値、肺炎重症度スコア
高値、悪性腫瘍や心不全、IPD の合併、人工呼吸管理が院内死亡のリスク因子であった。
*抽出率:全国の医療施設数に占める調査対象の施設数
3) 成人における IPD と肺炎球菌性肺炎の血清型分布
「成人の侵襲性細菌感染症サーベイランスの強化のための研究」
(厚生労働科学研究費補助金 新興・
再興感染症及び予防接種政策推進研究事業 研究代表者:明田幸宏)において、北海道、宮城県、山形県、
新潟県、三重県、奈良県、高知県、福岡県、鹿児島県、沖縄県で診断された 15 歳以上の IPD 症例から分
離された菌株の血清型解析を行っている。原因血清型に占める PCV13 含有血清型の割合は、2014 年
(45.4%)~2021 年(23.8%)にかけて減少し、2022 年以降は 25%前後で推移している 92。PPSV23 含
有血清型のうち、PCV13 に含まれない血清型の割合は、2017 年以降、減少傾向にあり、2022 年は 20.9%、
2023 年は 17.9%であった。PCV15 含有血清型の割合は 2022 年に 30.2%、2023 年に 29.6%であり、
PCV20 含有血清型の割合は 2022 年に 45.6%、2023 年に 43.9%であった(図 4)
。
15
0.2
0.1
25~29
0.2
0.1
30~34
0.3
0.1
35~39
0.6
0.2
40~44
1.3
0.6
45~49
2.1
0.8
50~54
3.6
1.4
55~59
7.8
2.2
60~64
15.5
4.4
65~69
33.6
7.9
70~74
76.9
20.3
75~79
155.1
46.9
80~84
349.4
117.5
85~89
786.2
306.5
90~94
1585
658.1
95~99
2719.2
1229
100 以上
3136.4
1859.7
総数
73.9
51.7
2012 年~2017 年に Diagnosis Procedure Combination(DPC)データベースを用い、65 歳以上の肺炎
球菌性肺炎による入院患者の院内死亡を調査した研究において、致命率は 56.1~73.0/1,000 人年であっ
た 91。Body Mass Index(BMI)低値、Activities of Daily Living(ADL)スコア低値、肺炎重症度スコア
高値、悪性腫瘍や心不全、IPD の合併、人工呼吸管理が院内死亡のリスク因子であった。
*抽出率:全国の医療施設数に占める調査対象の施設数
3) 成人における IPD と肺炎球菌性肺炎の血清型分布
「成人の侵襲性細菌感染症サーベイランスの強化のための研究」
(厚生労働科学研究費補助金 新興・
再興感染症及び予防接種政策推進研究事業 研究代表者:明田幸宏)において、北海道、宮城県、山形県、
新潟県、三重県、奈良県、高知県、福岡県、鹿児島県、沖縄県で診断された 15 歳以上の IPD 症例から分
離された菌株の血清型解析を行っている。原因血清型に占める PCV13 含有血清型の割合は、2014 年
(45.4%)~2021 年(23.8%)にかけて減少し、2022 年以降は 25%前後で推移している 92。PPSV23 含
有血清型のうち、PCV13 に含まれない血清型の割合は、2017 年以降、減少傾向にあり、2022 年は 20.9%、
2023 年は 17.9%であった。PCV15 含有血清型の割合は 2022 年に 30.2%、2023 年に 29.6%であり、
PCV20 含有血清型の割合は 2022 年に 45.6%、2023 年に 43.9%であった(図 4)
。
15