に、男性の ED 治療薬は『処方箋なし』で購入解禁を検討だなんて…あまりにも理不尽です。性犯罪の加害者は圧倒的に男性が多いのに、
なぜ薬すらも男性優位なのでしょうか。
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ED 治療薬よりも先に緊急避妊薬を薬局で購入できるようにしていただきたいです。緊急避妊薬は 72 時間という時間制限があり、予期せ
ぬ妊娠をした女性にとって、薬局ですぐに入手できるメリットが非常に大きいと考えます。
候補成分のスイッチ OTC 化

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タダラフィル
薬局販売で必要なのはアフターピルのほうだと思います。
勃起を再び手にした暴君が、妻、未成年の娘、仕事で断れない女性をレイプする。そんな危険性もきちんと考慮していただきたいです。
タダラフィルの OTC 化に反対します。
（引用開始）
“ED を疑われる夫”を持つ妻の 56.6%が「医療機関で ED 治療をして欲しい」と回答し、77.8%が「夫が ED 治療をすることをサポート
したい」と回答している。
（引用終）
のであれば、通院し治療すればいいのであって
（引用開始）
しかし、本邦の不妊治療は女性主体であり、男性側に原因があった場合でも専門に診察できる施設は非常に少なく、患者もなかなか受診

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しないとい うのが現状である ８）。
（引用終）
問題の解決を試みるべきと考えます。
「男性が恥ずかしくて病院に行きたくないから OTC 化して薬局で買いたい」というのは、女性の生存権に関わる生殖医療が軒並み遅れて
いる日本においては「男性のわがまま」でしかないでしょう。
企業が、社員の通院くらい認めるべきです。
また、性行為は風俗店が儲かり、時に人身売買で取引されるほどの依存性の高い行為です。
副作用を顧みずに過剰摂取したり、性犯罪を助長させないためにも、医師の診察のもと治療と処方を管理すべきと考えます。
また、
（引用開始）
夫婦間のコミュニケーションの問題から子どもに悪影響が及ぶ可能性が考えられる。

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