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後発医薬品の安定供給の確保及び持続可能な産業構造に向けた開発促進策の立案に資する研究(2026年3月) (24 ページ)

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出典情報 後発医薬品の安定供給の確保及び持続可能な産業構造に向けた開発促進策の立案に資する研究(2026年3月)《地域医療基盤開発推進研究事業》
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・ジェネリック医薬品の信頼性を高めるためにも長期間の安定供給義務を課すことは理解できますが、
営利企業である以上、利益が出ていないのに販売継続を強要される仕組みは非常に事業のリスクを高
め、新規ジェネリック医薬品の開発を躊躇させる要素となります。薬価の柔軟性を高める仕組みや、マ
ーケットシェアの低い製品の早期中止を認めるなど、安定供給義務と事業性を両立できる仕組みを期待
します。

5. 市場構造・参入に関する見解
5-1. 適正参入社数
後発医薬品 1 成分あたりの適正と感じる参入社数について尋ねた結果を以下に示す。
剤形

3社

5社

7社

8 社以上

その他

内用薬

29

46

21

3

25

注射薬

40

47

9

2

26

外用薬

40

45

13

3

23

n=124、単位:社

全ての剤形において「5 社」が最多であり、内用薬では 46 社(37.1%)、注射薬では 47 社
(37.9%)、外用薬では 45 社(36.3%)が 5 社と回答した。次いで「3 社」の回答が多く、特に
注射薬・外用薬では 40 社(32.3%)に達した。