よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料2-2】令和6年度 国立医薬品食品衛生研究所研究開発機関評価報告書 (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_71698.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会(第147回 3/17)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

薬品中における高リスク不純物評価などで多くの成果をあげ論文発表するなど情報
公開し、行政の施策へも貢献している.
・毒性化合物、違法薬物、食品添加物などの化学合成・供給などにより、所内の他部
門への研究支援、共同研究を積極的に推進している.
・当該研究部の研究分野は、製薬企業もトライしている分野なので、品質等のガイド
ラインづくりの方で貢献していただきたい。
・大学院生を中心に大学等から多くの客員研究員や研究生を受け入れるなど人材育成
に貢献しているが、事業を遂行し成長させていくには人員的に不足があるのではな
いかと危惧する。
・研究業績への貢献度は高く、他部門との一層の連携を期待する。
2.研究分野・課題の選定(厚生労働省の施策又は事業との関連性を含む)
・日本医薬品一般的名称や日本薬局方のデータベース拡充や薬局方の国際調和に資す
る有機化学的研究を行うなどレギュラトリーサイエンスに関わる研究など行政の施
策に関連する課題の選定を行っている。
・研究課題は基礎研究に位置づけられるものが多く、レギュラトリーサイエンス研究
として意義のある課題にも取り組んでいるが、今後はレギュラトリーサイエンスに
もより力を入れることを期待したい。また、今後、放射性医薬品への貢献を望む。
3.共同研究の状況、産学官の連携及び国際協力等外部との交流
・大学などの外部機関及び研究所内の他部署との活発な共同研究を実施して、多くの
プロジェクトの推進に寄与している他、厚労省、PMDA をはじめ各種審議会への参
画による行政支援を行っている。
・今後、薬品部や遺伝子医薬部など他の部との連携によって基礎研究の強みを生かす
ことで「複合領域・情報・基礎支援部門」として衛研全体の発展に寄与することに
も期待したい。
・国際的な協力体制について、行政的なものは十分であるが、学術的な研究に関して
も重要であり留意してほしい。
(13)生化学部
1.研究、試験、調査及び人材養成等の状況と成果(厚生労働省の施策又は事業への貢
献を含む)
22