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資料1 在宅医療の提供体制の整備に関する検討等について (15 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64805.html |
| 出典情報 | 在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ(令和7年第2回 10/29)《厚生労働省》 |
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都道府県調査
各都道府県における「在宅医療に必要な連携を担う拠点」の設定状況について
•
多くの都道府県で設定した在宅医療の圏域に1つ以上の「在宅医療に必要な連携を担う拠点」を位置付けていた。
•
在宅医療の圏域を2次医療圏や郡市区医師会単位を活用した広い範囲で設定しているところでは、「在宅医療に必要な連携を担う
拠点」を複数位置付けており、個々の「在宅医療に必要な連携を担う拠点」の活動対象となる地域は二次医療圏より狭い範囲と
なっている状況がみられた。
80
700
70
600
60
500
50
二次医療圏単位
市町村単位
40
拠
点
設
定
数
郡市区医師会単位
400
保健所単位
30
300
その他
20
10
200
0
0
100
10
20
30
40
50
60
70
80
0
0
10
20
30
40
圏域設定数
※令和7年度「在宅医療及びACP等に係る全国調査事業」の調査結果をもとに医政局地域医療計画課にて作成
50
60
70
80
15
各都道府県における「在宅医療に必要な連携を担う拠点」の設定状況について
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多くの都道府県で設定した在宅医療の圏域に1つ以上の「在宅医療に必要な連携を担う拠点」を位置付けていた。
•
在宅医療の圏域を2次医療圏や郡市区医師会単位を活用した広い範囲で設定しているところでは、「在宅医療に必要な連携を担う
拠点」を複数位置付けており、個々の「在宅医療に必要な連携を担う拠点」の活動対象となる地域は二次医療圏より狭い範囲と
なっている状況がみられた。
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二次医療圏単位
市町村単位
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郡市区医師会単位
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圏域設定数
※令和7年度「在宅医療及びACP等に係る全国調査事業」の調査結果をもとに医政局地域医療計画課にて作成
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