総-3入院(その2) (46 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64319.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第619回 10/8)《厚生労働省》 |
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○
看護職員の配置数を決めるに当たって参考にしている指標は、入院患者数が89.2%、重症度、
医療・看護必要度(B項目)が46.7%、重症度、医療・看護必要度(A項目)が45.4%、重症度、
医療・看護必要度(C項目)が39.6%であった。
看護職員の配置数を決めるに当たって参考にしている指標(複数回答あり)(n=4670)
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
入院患者数
16.6%
入院患者の在院日数
34.9%
入院患者の重症度、医療・看護必要度(A項目)
45.4%
入院患者の重症度、医療・看護必要度(B項目)
46.7%
入院患者の重症度、医療・看護必要度(C項目)
その他
100%
89.2%
入院患者の年齢分布
特になし
90%
39.6%
4.3%
18.7%
その他(自由記載内容):病床稼働率、手術件数、検査件数、入退院患者数、緊急入院患者数、認知症・せん妄患者数、夜勤可能看護職員数等
出典:令和7年度入院・外来医療等における実態調査 (病棟調査票(A票):急性期一般、特定機能病院、専門病院、地域包括医療病棟)
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