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総－３入院（その２） (154 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64319.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第619回 10／8）《厚生労働省》 |
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ハイケアユニット入院医療管理料についての論点
【論点】
（ハイケアユニット入院医療管理料について）
○ 次のような点等を踏まえ、ハイケアユニット入院医療管理料の評価のあり方について、どのように考えるか。
・ 重症な救急搬送患者や全身麻酔手術後患者の管理を行うことがハイケアユニットを有する病院の重要な役
割であることや、救急搬送件数に応じて、ハイケアユニット入室患者の医療資源投入量に差があったこと。
・ 「ハイケアユニット用の重症度、医療・看護必要度」 において、「抗不整脈剤の使用」「緊急ペーシン
グ」 など、重症者に行われるが現在は評価されにくい処置等があること。
○ 現行の「ハイケアユニット用 重症度、医療・看護必要度」の基準に該当する患者割合の現状を踏まえ、要
件割合の適切な水準について、どのように考えるか。
154
【論点】
（ハイケアユニット入院医療管理料について）
○ 次のような点等を踏まえ、ハイケアユニット入院医療管理料の評価のあり方について、どのように考えるか。
・ 重症な救急搬送患者や全身麻酔手術後患者の管理を行うことがハイケアユニットを有する病院の重要な役
割であることや、救急搬送件数に応じて、ハイケアユニット入室患者の医療資源投入量に差があったこと。
・ 「ハイケアユニット用の重症度、医療・看護必要度」 において、「抗不整脈剤の使用」「緊急ペーシン
グ」 など、重症者に行われるが現在は評価されにくい処置等があること。
○ 現行の「ハイケアユニット用 重症度、医療・看護必要度」の基準に該当する患者割合の現状を踏まえ、要
件割合の適切な水準について、どのように考えるか。
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