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2025年6月12日 全国保険医団体連合会 記者会見資料 (33 ページ)
出典
公開元URL | https://hodanren.doc-net.or.jp/wp-content/uploads/2019/09/250612_press.pdf |
出典情報 | 全国保険医団体連合会 記者会見(6/12)《全国保険医団体連合会》 |
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した地域連携に係る体制について、連携
した地域連携に係る体制について、連携
する A234-2 感染対策向上加算1に係る
する A234-2 感染対策向上加算1に係る
届出を行った他の医療機関等とあらかじ
届出を行った他の医療機関等とあらかじ
め協議されている。
め協議されている。
⒄
感染症から回復した患者の罹患後症状
が持続している場合に、当該患者の診療
について必要に応じて精密検査が可能な
体制又は専門医への紹介が可能な連携体
制を有していることが望ましい。
A234-2 感染対策向上加算に係る届出を ⒅
⒄
A234-2 感染対策向上加算に係る届出を
行っていない医療機関である。
行っていない医療機関である。
2024 年改定で新設
<点数表>
抗菌薬適正使用体制加算(月1回・診療所のみ)
【告示】
注 11(外来感染対策向上加算)本文に該当する場合であって、抗菌薬の使用状況につ
き別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け
出た保険医療機関において初診を行った場合は、抗菌薬適正使用体制加算として、月に 1
回に限り 5 点を更に所定点数に加算する。
【通知】
外来感染対策向上加算を算定する場合であって、外来感染対策向上加算を算定する保
険医療機関が抗菌薬の使用状況のモニタリングが可能なサーベイランスに参加し、使用
する抗菌薬のうち Access 抗菌薬に分類されるものの使用比率が 60%以上又は当該サー
ベイランスに参加する診療所全体の上位 30%以内である場合に算定する。
<施設基準>
【告示】
抗菌薬の適正使用につき十分な実績を有している。
【通知】
⑴
外来感染対策向上加算に係る届出を行っている。
⑵
抗菌薬の使用状況のモニタリングが可能なサーベイランスに参加している。
⑶
直近6か月における使用する抗菌薬のうち、Access 抗菌薬に分類されるものの使用
比率が 60%以上又は⑵のサーベイランスに参加する診療所全体の上位 30%以内であ
る。
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した地域連携に係る体制について、連携
する A234-2 感染対策向上加算1に係る
する A234-2 感染対策向上加算1に係る
届出を行った他の医療機関等とあらかじ
届出を行った他の医療機関等とあらかじ
め協議されている。
め協議されている。
⒄
感染症から回復した患者の罹患後症状
が持続している場合に、当該患者の診療
について必要に応じて精密検査が可能な
体制又は専門医への紹介が可能な連携体
制を有していることが望ましい。
A234-2 感染対策向上加算に係る届出を ⒅
⒄
A234-2 感染対策向上加算に係る届出を
行っていない医療機関である。
行っていない医療機関である。
2024 年改定で新設
<点数表>
抗菌薬適正使用体制加算(月1回・診療所のみ)
【告示】
注 11(外来感染対策向上加算)本文に該当する場合であって、抗菌薬の使用状況につ
き別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け
出た保険医療機関において初診を行った場合は、抗菌薬適正使用体制加算として、月に 1
回に限り 5 点を更に所定点数に加算する。
【通知】
外来感染対策向上加算を算定する場合であって、外来感染対策向上加算を算定する保
険医療機関が抗菌薬の使用状況のモニタリングが可能なサーベイランスに参加し、使用
する抗菌薬のうち Access 抗菌薬に分類されるものの使用比率が 60%以上又は当該サー
ベイランスに参加する診療所全体の上位 30%以内である場合に算定する。
<施設基準>
【告示】
抗菌薬の適正使用につき十分な実績を有している。
【通知】
⑴
外来感染対策向上加算に係る届出を行っている。
⑵
抗菌薬の使用状況のモニタリングが可能なサーベイランスに参加している。
⑶
直近6か月における使用する抗菌薬のうち、Access 抗菌薬に分類されるものの使用
比率が 60%以上又は⑵のサーベイランスに参加する診療所全体の上位 30%以内であ
る。
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