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資料 (128 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/content/001016859.pdf
出典情報 医道審議会 保健師助産師看護師分科会(11/28)《厚生労働省》
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別表 13 看護師に求められる実践能力と卒業時の到達目標
※実践については、看護職員や教員の指導の下で行う
看護師の
実践能力

Ⅰ群
A.対象の理解
ヒューマン
ケアの基本
的な能力

B.実施する看
護についての
説明責任
C.倫理的な看
護実践

D.援助的関係
の形成

Ⅱ群
根拠に基
づき、看
護を計画
的に実践
する能力

E.アセスメント

F.計画

G.実施

H.評価

Ⅲ群
健康の保
持増進、
疾病の予
防、健康
の回復に

卒業時の到達目標

構成要素

I.健康の保持・
増進、疾病の
予防

1

対象者の状態を理解するのに必要な人体の構造と機能について理解す


2

胎生期から死までの生涯各期の成長・発達・加齢の特徴に関する知識
をもとに対象者を理解する

3

対象者を身体的・心理的・社会的・文化的側面から総合的に理解する

4

実施する看護の根拠・目的・方法について対象者の理解度を確認しなが
ら説明する

5

看護職としての倫理観を持ち、法令を遵守して行動する

6

対象者の尊厳を守る意義を理解し、価値観、生活習慣、慣習、信条等を
尊重した行動をとる

7

対象者の情報の取扱い及び共有の方法を理解し、適切な行動をとる

8

対象者の選択権及び自己決定権を尊重し、対象者及び家族の意思決
定を支援する

9

対象者と自分の境界を尊重しながら関係を構築する

10

対人技法を用いて、信頼関係の形成に必要なコミュニケーションをと


11

必要な情報を対象者の状況に合わせた方法で提供する

12

健康状態のアセスメントに必要な客観的・主観的情報を系統的に収
集する

13

情報を整理し、分析・解釈・統合し、看護課題の優先順位を判断する

14

根拠に基づき対象者の状況に応じた看護を計画する

15

看護計画の立案にあたって、対象者を含むチームメンバーと連携・協
働する必要性を理解する

16

計画に基づき看護を実施する

17

対象者の状態に合わせて、安全・安楽・自立/自律に留意しながら
看護を実施する

18

実施した看護の結果を評価し、必要な報告を行い記録に残す

19

評価に基づいて計画の修正をする

20

生涯各期における健康の保持増進や疾病予防における看護の役割
を説明する

21

環境が健康に及ぼす影響と予防策について理解する

22

対象者及び家族に必要な資源を理解し、健康の保持・増進に向けた
生活に関する支援を行う

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