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参考資料8_第4期がん対策推進基本計画中間評価 委員意見一覧 (16 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73926.html |
| 出典情報 | がん対策推進協議会(第95回 6/18)《厚生労働省》 |
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令和8年6月18日
No.
各ブロック
#(指標番号)
評価される点
「がん対策推進協議会としてさらに推進が必要と考える事項」更なる取り組み、又は改善等が必要な点
がん相談支援センターについて、知っているがん患者の割合が減少しており、小児に関してはデータもない。
低い認知度に関して、いつ、どこで、誰が、アプローチをするのが良いかか改めて考える必要がある。「がん
374
中間アウトカム指標
311201
と診断された初診から治療開始までに一度はがん相談支援センターを訪問することができる体制を整備するこ
と」が推奨されているが、がん診断直後には心身ともに不安定であり、診断前の段階、つまりは若年者を含む
市民全体への啓蒙活動が重要と考える。
375
中間アウトカム指標
311201
相談支援センター、またピアサポーターともに認知度が減少している
376
中間アウトカム指標
311202
がん相談支援センターの一般の人への認知度を評価しようと試みている
周知の方法についてオンラインでは、高齢者など情報に取り残されやすい人に伝わらないのではないか?チラ
シや看板を含めた多角的アプローチが期待される。
引き続き(診断されていない)一般市民への認知度向上の取り組みは継続する方向性は良いと考えるが、その
効果指標に関しては再考が必要と考える。
「一般の人の認知度」については、現時点で測定・指標設定が十分でない(検討段階)。一般向け広報は“名称
の周知”に留めず、何が相談できる窓口なのか(生活・就労・医療費・外見等)が伝わる設計が重要。
377
中間アウトカム指標
要望(施策・指標):拠点病院等に求められている「地域と連携した周知」「自施設に通院していない者も含
311202
めた周知」「オンライン活用」 を、一般向け認知度の把握(継続測定)とセットで進め、困った時に相談支
援につながれるという行動指標(例:相談先として想起できる/紹介されれば利用できる等)も含めて検討さ
れたい。
378
中間アウトカム指標
311202
整備指針への記載で指定要件となっており新規相談件数が増えていること
は評価できる
がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと感じる患者の割合が減少している。相談できる相
379
中間アウトカム指標
312203
本人の希望を聞いている点は評価できる
談がしやすい環境が整っていない可能性を示唆する。情報過多の時代にあったリテラシー教育も含めたアプ
ローチが必要と考える。
現状評価:ピアサポーターの認知度が 27.3%→15.4%と低下(判定C)しており、喫緊の課題である。
一方で、拠点等における患者団体との連携数(311104)や、院内の「語り合う場」の開催(311105)は増加
しており 、取組(アウトプット)が当事者側の認知(アウトカム)に結びついていない可能性が高い。
論点:院内の「語り合う場」を開催するだけでなく、参加者が希望に応じて、院内外の他のピアの場・患者団
380
中間アウトカム指標
体・就労/生活/医療費等の支援につながれる導線が必要である。認知度の低下は、診療・相談支援の動線の中
311203
でピアの位置づけが弱く、紹介・案内が起きていないことを示唆する。
要望(施策):拠点病院等が連携する患者団体の増加(311104)とセットで、相談支援センター等からピア支
援へ紹介・誘導する標準フロー(説明資材、同意・プライバシー配慮、オンライン含む)を整備すること、院
内の「語り合う場」から、院外の活動や多様な支援資源へ“次の一歩”を案内できる仕組み(地域資源リスト、
連絡方法の提示、同席・同伴の選択肢等)を組み込むこと、を推進されたい。
381
中間アウトカム指標
311203
382
中間アウトカム指標
311203
383
中間アウトカム指標
311203
がんと診断されてから相談できたと感じるがん患者の割合の測定値がベースライン値より低下している。相談
支援センターのあり方について検証する必要があると考える。
がん相談支援センターの周知や院外相談対応、ICT活用、相談員研修の充実 診療プロセスに組み込み、治療開始前・再発時など要所で必ず相談支援センターに到達できる導線(診療計
等を通じて、相談支援体制の整備が着実に進んでいる。
相談できたと感じる患者割合に大きな低下がみられる
画・チェックリスト等)を標準化し、利用率・解決率等のアウトカムで継続改善する。
情報提供が行われていても、診断後に相談につながったという実感が低下している。
情報提供が相談行動と繋がっていないのではないか。
ピアサポータの役割が患者に伝わっていないのではないか。
384
中間アウトカム指標
311204
大きな低下がみられる
また、ピアサポートの提供体制や活動内容には地域差や疾病の差などがある。認知度指標のみで評価するので
はなく、活用状況や支援の質を把握できる指標の検討が必要ではないか。
ピアサポーターについて知っているがん患者の割合の測定値がベースライン値より低下している。拠点病院等1
385
中間アウトカム指標
311204
施設あたりの体験を語り合う場の開催数が増加しているデータとの乖離がある。原因について検証する必要が
あると考える。
ピアサポーターの認知度が低く、この時点での患者体験調査では低下している。利用した経験のある人の満足
386
中間アウトカム指標
311204
度は70%以上あることから、ピアサポーター活用のための取り組みが進んでいくのかを継続して現況報告書か
ら見ていく必要がある
387
中間アウトカム指標
311204
ピアサポーターについて知っている患者の割合が1割程度落ちている。低
ピアサポーターの活動支援や患者との接点を設ける試みがどの程度行われているのか、その頻度などの環境変
下度合いが大きく、理由の深堀りが必要。
化の分かる指標を途中経過の指標として作成できないか。
がん拠点病院の指定要件には、「医療関係者と患者会等が共同で運営するサポートグループ活動や患者サロン
の定期開催等の患者活動に対する支援」が含まれている。しかしながら、本項目に関する認知度のベースライ
388
中間アウトカム指標
311204
ン値は低く、測定値についてもかなり低い水準にとどまっている。
当該要件に基づく取組がどの程度実施されているのかについて、活動の有無や内容、実施頻度等を行政が主導
して把握し、評価に反映していくことが必要であると考える。
389
アウトプット指標
全体
390
アウトプット指標
311101
391
アウトプット指標
311101
各指標のベースライン値と測定値の年度を記載する必要がある。特に2020年(令和2年)からCOVID19のパン
デミックの影響は無視できない。特に検診や共生において影響が大きいと思われる。
がん相談支援センターの新規相談件数は増えていてAであるが、
「311102」の相談員の人数は600人近く減少している。
がん相談支援センターでの自施設・他施設からの新規相談件数が微増であ
自施設からの新規相談か、他施設からの紹介か、明確に分けて考え、分析する必要がある。のちに議論される
る
がん相談支援センターの認知度にも関わる課題を浮き彫りにする可能性が高い。
相談支援センターを知っている患者の割合は低下していますが、新規相談件数は増加しているため、知ってい
392
アウトプット指標
311101
新規相談件数が増加している点
る人には相談しやすくなっている可能性があります。認知度を向上できればよりアクセスしやすくなり、救わ
れる人が増える可能性があることから、認知度向上の強化にいっそう取り組む必要があると考えます。
『がん相談支援センターでの新規相談件数』は件数のみであり、件数が妥当であるか不明瞭である。がん患者
全体における支援実態を把握するために、新規相談率などの割合の設定が適切と考える。また、件数の増加が
393
アウトプット指標
311101
質の改善に繋がるとは限らない。質的評価が不明であるため、がん相談支援センターにて支援した患者にその
場でアンケート(formsなど)を行い、満足度を収集すること、データソースの現状報告書の様式改訂により
満足度を収集することで質を評価できると考える。また検証する必要がある。
がん相談支援センターへの新規相談件数は増加している一方、がん相談支援センターの認知度は成人において
394
アウトプット指標
低下をしている。がん相談支援センターの認知度を向上させるために、9月の征圧月間等に合わせて国民へ幅広
311101
い啓発をするとともに、精密検査や告知を実施する診療所や地域の病院において、がん相談支援センターの紹
介をする体制整備、医師等への研修も含めて進めていく必要がある。
アウトカムでは中間、分野別とも減少しており、特に中間アウトカムの認知度は11.3%、相談できたと感じる
割合は15.7%と大きく低下している。このことから、相談件数は増加しているものの、患者の多様で複雑な
ニーズに十分に応え、有用性を実感してもらえる支援が提供できているかについては、改めて検証が必要だと
395
アウトプット指標
311101
がん相談支援センターにおける新規相談件数が約8%増加しており、拠点
考えられる。第4期基本計画で相談員の役割は大幅に拡大されたが、相談事業には診療報酬が付かず、体制強
病院整備指針に沿ったセンター紹介が一定程度実行されるようになったこ
化や人員増が困難な現状がある。実際に現場では、相談に加えセミナーやピアサポート相談会などのイベント
とがうかがえる。
開催、AYAや緩和ケア委員会への参加など、業務負担が増大しており、相談員が長時間勤務を余儀なくされて
いるケースも散見される。相談件数の量的拡充だけでなく、患者が「相談できた」「役立った」と実感できる
質の確保に向けて、現在の体制が過度な負担となっていないか、持続可能な支援体制となっているかを検証す
る必要があるのではないか。
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アウトプット指標
311101
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アウトプット指標
311101
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アウトプット指標
311101
がん相談支援センターの認知度が向上している。相談支援センターを周知
する取り組みが成果を上げていると考えられ評価できる。
相談件数は増加傾向にあるが、認知度そのものはあまり高くなく、オンライン等でのいっそうの周知法を検討
されたい
がん相談支援センターの充実は評価できる
No.
各ブロック
#(指標番号)
評価される点
「がん対策推進協議会としてさらに推進が必要と考える事項」更なる取り組み、又は改善等が必要な点
がん相談支援センターについて、知っているがん患者の割合が減少しており、小児に関してはデータもない。
低い認知度に関して、いつ、どこで、誰が、アプローチをするのが良いかか改めて考える必要がある。「がん
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中間アウトカム指標
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と診断された初診から治療開始までに一度はがん相談支援センターを訪問することができる体制を整備するこ
と」が推奨されているが、がん診断直後には心身ともに不安定であり、診断前の段階、つまりは若年者を含む
市民全体への啓蒙活動が重要と考える。
375
中間アウトカム指標
311201
相談支援センター、またピアサポーターともに認知度が減少している
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中間アウトカム指標
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がん相談支援センターの一般の人への認知度を評価しようと試みている
周知の方法についてオンラインでは、高齢者など情報に取り残されやすい人に伝わらないのではないか?チラ
シや看板を含めた多角的アプローチが期待される。
引き続き(診断されていない)一般市民への認知度向上の取り組みは継続する方向性は良いと考えるが、その
効果指標に関しては再考が必要と考える。
「一般の人の認知度」については、現時点で測定・指標設定が十分でない(検討段階)。一般向け広報は“名称
の周知”に留めず、何が相談できる窓口なのか(生活・就労・医療費・外見等)が伝わる設計が重要。
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中間アウトカム指標
要望(施策・指標):拠点病院等に求められている「地域と連携した周知」「自施設に通院していない者も含
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めた周知」「オンライン活用」 を、一般向け認知度の把握(継続測定)とセットで進め、困った時に相談支
援につながれるという行動指標(例:相談先として想起できる/紹介されれば利用できる等)も含めて検討さ
れたい。
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中間アウトカム指標
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整備指針への記載で指定要件となっており新規相談件数が増えていること
は評価できる
がんと診断されてから病気や療養生活について相談できたと感じる患者の割合が減少している。相談できる相
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中間アウトカム指標
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本人の希望を聞いている点は評価できる
談がしやすい環境が整っていない可能性を示唆する。情報過多の時代にあったリテラシー教育も含めたアプ
ローチが必要と考える。
現状評価:ピアサポーターの認知度が 27.3%→15.4%と低下(判定C)しており、喫緊の課題である。
一方で、拠点等における患者団体との連携数(311104)や、院内の「語り合う場」の開催(311105)は増加
しており 、取組(アウトプット)が当事者側の認知(アウトカム)に結びついていない可能性が高い。
論点:院内の「語り合う場」を開催するだけでなく、参加者が希望に応じて、院内外の他のピアの場・患者団
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中間アウトカム指標
体・就労/生活/医療費等の支援につながれる導線が必要である。認知度の低下は、診療・相談支援の動線の中
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でピアの位置づけが弱く、紹介・案内が起きていないことを示唆する。
要望(施策):拠点病院等が連携する患者団体の増加(311104)とセットで、相談支援センター等からピア支
援へ紹介・誘導する標準フロー(説明資材、同意・プライバシー配慮、オンライン含む)を整備すること、院
内の「語り合う場」から、院外の活動や多様な支援資源へ“次の一歩”を案内できる仕組み(地域資源リスト、
連絡方法の提示、同席・同伴の選択肢等)を組み込むこと、を推進されたい。
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中間アウトカム指標
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中間アウトカム指標
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中間アウトカム指標
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がんと診断されてから相談できたと感じるがん患者の割合の測定値がベースライン値より低下している。相談
支援センターのあり方について検証する必要があると考える。
がん相談支援センターの周知や院外相談対応、ICT活用、相談員研修の充実 診療プロセスに組み込み、治療開始前・再発時など要所で必ず相談支援センターに到達できる導線(診療計
等を通じて、相談支援体制の整備が着実に進んでいる。
相談できたと感じる患者割合に大きな低下がみられる
画・チェックリスト等)を標準化し、利用率・解決率等のアウトカムで継続改善する。
情報提供が行われていても、診断後に相談につながったという実感が低下している。
情報提供が相談行動と繋がっていないのではないか。
ピアサポータの役割が患者に伝わっていないのではないか。
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中間アウトカム指標
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大きな低下がみられる
また、ピアサポートの提供体制や活動内容には地域差や疾病の差などがある。認知度指標のみで評価するので
はなく、活用状況や支援の質を把握できる指標の検討が必要ではないか。
ピアサポーターについて知っているがん患者の割合の測定値がベースライン値より低下している。拠点病院等1
385
中間アウトカム指標
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施設あたりの体験を語り合う場の開催数が増加しているデータとの乖離がある。原因について検証する必要が
あると考える。
ピアサポーターの認知度が低く、この時点での患者体験調査では低下している。利用した経験のある人の満足
386
中間アウトカム指標
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度は70%以上あることから、ピアサポーター活用のための取り組みが進んでいくのかを継続して現況報告書か
ら見ていく必要がある
387
中間アウトカム指標
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ピアサポーターについて知っている患者の割合が1割程度落ちている。低
ピアサポーターの活動支援や患者との接点を設ける試みがどの程度行われているのか、その頻度などの環境変
下度合いが大きく、理由の深堀りが必要。
化の分かる指標を途中経過の指標として作成できないか。
がん拠点病院の指定要件には、「医療関係者と患者会等が共同で運営するサポートグループ活動や患者サロン
の定期開催等の患者活動に対する支援」が含まれている。しかしながら、本項目に関する認知度のベースライ
388
中間アウトカム指標
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ン値は低く、測定値についてもかなり低い水準にとどまっている。
当該要件に基づく取組がどの程度実施されているのかについて、活動の有無や内容、実施頻度等を行政が主導
して把握し、評価に反映していくことが必要であると考える。
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アウトプット指標
全体
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アウトプット指標
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アウトプット指標
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各指標のベースライン値と測定値の年度を記載する必要がある。特に2020年(令和2年)からCOVID19のパン
デミックの影響は無視できない。特に検診や共生において影響が大きいと思われる。
がん相談支援センターの新規相談件数は増えていてAであるが、
「311102」の相談員の人数は600人近く減少している。
がん相談支援センターでの自施設・他施設からの新規相談件数が微増であ
自施設からの新規相談か、他施設からの紹介か、明確に分けて考え、分析する必要がある。のちに議論される
る
がん相談支援センターの認知度にも関わる課題を浮き彫りにする可能性が高い。
相談支援センターを知っている患者の割合は低下していますが、新規相談件数は増加しているため、知ってい
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アウトプット指標
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新規相談件数が増加している点
る人には相談しやすくなっている可能性があります。認知度を向上できればよりアクセスしやすくなり、救わ
れる人が増える可能性があることから、認知度向上の強化にいっそう取り組む必要があると考えます。
『がん相談支援センターでの新規相談件数』は件数のみであり、件数が妥当であるか不明瞭である。がん患者
全体における支援実態を把握するために、新規相談率などの割合の設定が適切と考える。また、件数の増加が
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アウトプット指標
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質の改善に繋がるとは限らない。質的評価が不明であるため、がん相談支援センターにて支援した患者にその
場でアンケート(formsなど)を行い、満足度を収集すること、データソースの現状報告書の様式改訂により
満足度を収集することで質を評価できると考える。また検証する必要がある。
がん相談支援センターへの新規相談件数は増加している一方、がん相談支援センターの認知度は成人において
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アウトプット指標
低下をしている。がん相談支援センターの認知度を向上させるために、9月の征圧月間等に合わせて国民へ幅広
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い啓発をするとともに、精密検査や告知を実施する診療所や地域の病院において、がん相談支援センターの紹
介をする体制整備、医師等への研修も含めて進めていく必要がある。
アウトカムでは中間、分野別とも減少しており、特に中間アウトカムの認知度は11.3%、相談できたと感じる
割合は15.7%と大きく低下している。このことから、相談件数は増加しているものの、患者の多様で複雑な
ニーズに十分に応え、有用性を実感してもらえる支援が提供できているかについては、改めて検証が必要だと
395
アウトプット指標
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がん相談支援センターにおける新規相談件数が約8%増加しており、拠点
考えられる。第4期基本計画で相談員の役割は大幅に拡大されたが、相談事業には診療報酬が付かず、体制強
病院整備指針に沿ったセンター紹介が一定程度実行されるようになったこ
化や人員増が困難な現状がある。実際に現場では、相談に加えセミナーやピアサポート相談会などのイベント
とがうかがえる。
開催、AYAや緩和ケア委員会への参加など、業務負担が増大しており、相談員が長時間勤務を余儀なくされて
いるケースも散見される。相談件数の量的拡充だけでなく、患者が「相談できた」「役立った」と実感できる
質の確保に向けて、現在の体制が過度な負担となっていないか、持続可能な支援体制となっているかを検証す
る必要があるのではないか。
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アウトプット指標
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アウトプット指標
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アウトプット指標
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がん相談支援センターの認知度が向上している。相談支援センターを周知
する取り組みが成果を上げていると考えられ評価できる。
相談件数は増加傾向にあるが、認知度そのものはあまり高くなく、オンライン等でのいっそうの周知法を検討
されたい
がん相談支援センターの充実は評価できる