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財政総論 (28 ページ)

公開元URL https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/20260417zaiseia.html
出典情報 財政制度等審議会 財政制度分科会(4/17)《財務省》
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成⾧志向型カーボンプライシングによるGX投資支援
○ 成⾧志向型カーボンプライシング構想の具体化で得られる将来の財源を裏付けとした「脱炭素成⾧型経済構造移行債」の発行に
より、民間のGX投資を支援する仕組みを創設。
○ 2050年カーボンニュートラル目標達成に向けた次世代太陽電池等のサプライチェーン構築や次世代革新炉の研究開発
等の支援を実施。
1.成⾧志向型カーボンプライシング構想の具体化

<負担に係る中⾧期的イメージ>

ピークアウト


GX経済移行債

投資促進

再エネ
賦課金
(イメージ)

将来財源

150兆円超のGX投資の実現

投資促進
・排出量取引
・化石燃料賦課金

投資規模
(BAU)

2022

時間軸

石油石炭税
(イメージ)
⇒GX進展
により減少 2022
2032年度頃
エネルギーに係る負担減少の範囲内で、以下を徐々に導入
① 排出枠の発電事業者への有償化(2033年度~)
② 炭素に対する賦課金(2028年度~)

2.令和8年度予算におけるGX投資支援(エネルギー対策特別会計 0.7兆円) ※令和7年度補正とあわせて1.2兆円
※このほか、令和7年度補正予算(0.6兆円)においても

【令和8年度予算における主な事業】
• ペロブスカイト太陽電池等のサプライチェーン構築支援

〈497億円〉

• ペロブスカイト太陽電池等のサプライチェーン構築支援 〈55億円〉

• ペロブスカイト太陽電池モデル導入促進

〈70億円〉

• 断熱窓への改修促進支援

〈1,125億円〉

• 次世代革新炉の研究開発等

〈1,220億円〉

• クリーンエネルギー自動車導入促進補助金

〈1,100億円〉

• 鉄・化学等の多排出製造業における製造プロセス転換支援

〈417億円〉

等の支援を実施

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