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検-4-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)の報告案について(かかりつけ歯科医の機能の評価等に関する実施状況調査) (33 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66179.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第75回 11/21)《厚生労働省》 |
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図表 2-31 リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算を
実施していない理由(複数回答)
(病院)
合計
回答数(件)
330
患者や患者家族、医療介護関係者からの依頼がない
39.1
地域における連携体制が未整備のため
22.1
当該月(令和7年6月)に該当する患者がいなかった
13.0
どのようなことを行ったらよいかわらかない
15.8
その他
28.8
無回答
4.5
(7) 多職種連携を進めるための方策(設問6④1))
多職種連携を進めるための方策については、歯科診療所では「診療報酬における双方
向での評価」が 42.2%で最も多く、次いで「多職種が集まる会議等への参加」が
23.8%、「自治体の取組の推進」が 21.1%であった。また病院でも同様の傾向で、「診
療報酬における双方向での評価」が 54.8%で最も多く、次いで「多職種が集まる会議等
への参加」が 37.0%、「自治体の取組の推進」が 13.8%であった。
図表 2-32 多職種連携を進めるための方策
(病院・診療所別)
病院
合計
⻭科診療所
(病院⻭科、⻭科
大学附属病院等)
回答数(件)
1665
1289
376
診療報酬における双方向での評価
45.0
42.2
54.8
学校教育・研修の充実
10.3
11.1
7.7
自治体の取組の推進
19.5
21.1
13.8
多職種が集まる会議等への参加
26.8
23.8
37.0
各地域における好事例の展開
6.2
6.3
6.1
その他
1.8
1.9
1.3
無回答
28.5
29.9
23.7
30
32
実施していない理由(複数回答)
(病院)
合計
回答数(件)
330
患者や患者家族、医療介護関係者からの依頼がない
39.1
地域における連携体制が未整備のため
22.1
当該月(令和7年6月)に該当する患者がいなかった
13.0
どのようなことを行ったらよいかわらかない
15.8
その他
28.8
無回答
4.5
(7) 多職種連携を進めるための方策(設問6④1))
多職種連携を進めるための方策については、歯科診療所では「診療報酬における双方
向での評価」が 42.2%で最も多く、次いで「多職種が集まる会議等への参加」が
23.8%、「自治体の取組の推進」が 21.1%であった。また病院でも同様の傾向で、「診
療報酬における双方向での評価」が 54.8%で最も多く、次いで「多職種が集まる会議等
への参加」が 37.0%、「自治体の取組の推進」が 13.8%であった。
図表 2-32 多職種連携を進めるための方策
(病院・診療所別)
病院
合計
⻭科診療所
(病院⻭科、⻭科
大学附属病院等)
回答数(件)
1665
1289
376
診療報酬における双方向での評価
45.0
42.2
54.8
学校教育・研修の充実
10.3
11.1
7.7
自治体の取組の推進
19.5
21.1
13.8
多職種が集まる会議等への参加
26.8
23.8
37.0
各地域における好事例の展開
6.2
6.3
6.1
その他
1.8
1.9
1.3
無回答
28.5
29.9
23.7
30
32