よむ、つかう、まなぶ。
検-1-2令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)の報告案について(長期処方やリフィル処方の実施状況調査) (77 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_66179.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第75回 11/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和7年度調査)
_01-2 リフィル_単純集計表_v0.6.xlsx_2.医師調査
1.① 性別
3.② リフィル処方箋の発行有無
2.⑤ 長期処方を行う理由
割合
割合
割合
回答数(件)
400
回答数(件)
358
回答数(件)
400
男性
83.0
症状が安定していたから
90.5
発行したことがある
28.5
女性
17.0
患者の通院負担(時間・費用)を軽減するから
64.8
発行したことはない
71.5
無回答
0.0
患者が高齢・遠方などで通院が困難だから
64.0
無回答
0.0
患者が服薬管理を適切に行えているから
57.3
医師の診察時に状態を十分に確認できているから
52.5
その他
1.7
無回答
0.6
1.② 年代
割合
回答数(件)
400
20歳代
1.3
3.③ どのような患者にリフィル処方箋を発行しているか
割合
回答数(件)
114
自施設のかかりつけの患者
100.0
自施設と連携する薬局に「かかりつけ薬剤師」がいる患者
14.9
自施設と連携する薬局以外の薬局に「かかりつけ薬剤師」がいる患者
7.0
42
その他
0.9
無回答
0.0
2.⑥ 長期処方を実施したことがない理由
30歳代
7.0
40歳代
19.3
50歳代
33.0
回答数(件)
60歳代
30.3
症状が安定している患者がいなかったから
14.3
70歳代以上
9.3
患者の服薬管理や残薬・飲み忘れに不安があるから
28.6
無回答
0.0
定期的な診察で状態を確認したいから
66.7
長期処方による副作用や体調変化の見逃しが心配だから
35.7
患者から長期処方を希望されたことがないから
28.6
回答数(件)
114
処方を提案したが、患者が断ったから
4.8
症状が安定していたから
74.6
1.③ 主たる担当診療科
割合
割合
3.④ リフィル処方箋を発行した理由
割合
回答数(件)
400
その他
7.1
患者に「かかりつけ薬剤師」がいたから
6.1
内科
52.3
無回答
0.0
患者からの希望があったから
67.5
外科
9.0
その他
4.4
精神科
3.0
無回答
0.0
小児科
3.8
皮膚科
4.0
回答数(件)
400
泌尿器科
3.3
患者から希望があれば説明・案内している
52.3
産婦人科・産科
1.5
患者からの希望の有無に関わらず説明・案内している
27.8
回答数(件)
114
眼科
3.0
基本的に説明・案内していない
20.0
患者が適切に薬の管理ができるか心配なため
42.1
耳鼻咽喉科
5.8
無回答
0.0
薬剤師との連携により患者の状態や副作用のモニタリングができるため
41.2
放射線科
0.0
その他
23.7
無回答
5.3
2.⑦ 患者への長期処方の説明・案内の実施状況
割合
2.⑧ 長期処方について患者からの希望の有無
3.⑤ 長期処方ではなくリフィル処方箋を発行する理由
割合
脳神経外科
2.0
整形外科
8.5
麻酔科
0.3
回答数(件)
400
救急科
1.0
あった
81.5
歯科・歯科口腔外科
0.3
なかった
18.5
回答数(件)
114
リハビリテーション科
0.5
無回答
0.0
受診勧奨を受けた患者はいた
13.2
その他
2.0
受診勧奨を受けた患者はいなかった
86.8
無回答
0.0
無回答
0.0
割合
2.⑨ 長期処方に係る検討についての今後の見通し
3.⑥ リフィル処方箋を発行した患者に対し、薬剤師から受診勧奨を受けた経験の有無
割合
割合
1.④ 外来診察患者数(令和7年4月~6月)
割合
回答数(件)
400
3.⑦ 薬剤師からの受診勧奨の理由は適切だったか
割合
積極的に検討する
30.0
回答数(件)
400
患者希望があれば検討する
61.0
回答数(件)
15
499人以下
29.3
検討には消極的
9.0
適切であった
100.0
500~999人
15.3
無回答
0.0
必ずしも受診を要するとは言えない場合があった
0.0
1000~1499人
9.3
無回答
0.0
1500~1999人
5.3
2000~2499人
5.3
2500~2999人
2.8
回答数(件)
120
3000~3499人
5.0
患者からの希望が多いから
46.7
回答数(件)
114
3500人以上
26.8
患者の待ち時間が減るから
66.7
必ずしも受診を要するとは言えない場合があった
17.5
無回答
1.0
医師の負担軽減につながるから
68.3
問題がない場合でも、患者の来局や体調などを報告してほしい
71.1
その他
8.3
問題がある場合のみ報告してくれればよい
11.4
無回答
0.8
報告が必要かどうかは薬局の判断に任せたい
0.0
無回答
0.0
1.④ 外来診察患者数(令和7年4月~6月)(人)
2.⑩ 長期処方について、「積極的に検討する」と回答した理由
割合
3.⑧ リフィル処方箋の2回目・3回目の調剤における薬局からの報告について、どのように考えているか
割合
回答数(件)
400
割合
2.⑪ 長期処方について、「検討には消極的」と回答した理由
割合
平均値
2876.8
標準偏差
4045.8
回答数(件)
中央値
1214.0
医師が患者の症状の変化に気付きにくくなるから
72.2
回答数(件)
114
患者の服薬管理や残薬・飲み忘れに不安があるから
41.7
他の医療機関から処方された薬の情報
53.5
定期的な診察によるフォローが必要と考えるから
75.0
患者の服用薬
38.6
その他
13.9
患者の服薬状況
81.6
無回答
0.0
患者に対する服薬指導の要点
37.7
患者の状態
51.8
患者が容易に又は継続的に服用できるための調剤上の工夫等
21.1
その他
2.6
無回答
0.9
2.① 長期処方の実施有無
割合
回答数(件)
400
実施したことがある
89.5
実施したことはない
10.5
無回答
0.0
2.② 長期処方を行う際に、1回の処方で出すことが多い日数
割合
3.⑨ リフィル処方箋に関する薬局からの服薬情報提供書(トレーシングレポート)で提供してほしい情報
割合
36
2.⑫ 長期処方の課題として考えられること
割合
回答数(件)
400
医師が患者の症状の変化に気付きにくくなること
76.0
患者に長期処方が必要とされていないこと
9.3
3.⑩ 令和6年6月と令和7年6月を比較して、リフィル処方箋の発行件数に変化はあったか
割合
回答数(件)
358
処方箋の不正利用(転売や他人への譲渡等)が心配なこと
25.3
28~41日
31.8
かかりつけ薬剤師制度の普及が十分でないこと
11.0
回答数(件)
400
42~55日
4.5
残薬の原因となること
63.8
処方を行うことが増えた
8.5
56~69日
35.5
薬剤の安定供給に影響すること
29.3
処方を行うことが減った
2.3
70~83日
0.6
その他
5.3
特に変化はない
72.3
84~90日
22.3
無回答
0.0
わからない
17.0
91日以上
4.7
無回答
0.0
無回答
0.6
3.① リフィル処方の仕組みの認知
3.⑪ 令和6年度診療報酬改定による処方箋料の見直しによる処方への影響
回答数(件)
400
2.③ 令和6年6月と令和7年6月を比較して、長期処方の処方件数に変化はあったか
仕組みを理解している
64.3
回答数(件)
358
名称だけ知っている
26.0
回答数(件)
400
処方期間が長くなることが増えた
23.2
知らない
9.8
特に処方の判断に変化はない
97.3
処方期間が短くなることが増えた
2.8
無回答
0.0
院内処方が増えた
0.0
特に変化はない
70.9
処方日数を増やした
2.8
わからない
2.8
無回答
0.0
無回答
0.3
2.④ どのような患者に長期処方を実施しているか
割合
3.①‐1 リフィル処方の仕組みを知ったきっかけ
割合
割合
3.⑪ 処方日数を増やした場合の枚数(枚程度)
回答数(件)
361
新聞・雑誌のニュース等の報道
35.5
医師会等の団体からの案内等
55.1
回答数(件)
割合
11
回答数(件)
358
薬局からの案内等
13.6
平均値
43.9
自施設のかかりつけの患者
72.1
保険者側からの案内等
9.7
標準偏差
20.2
症状が安定している患者
91.1
患者からの問い合わせ
6.6
中央値
30.0
通院が困難な患者(高齢、遠方など)
60.1
行政からの案内等
29.9
服薬管理が適切にできている患者
61.7
その他
5.5
希望があった患者
45.0
無回答
0.6
その他
0.6
無回答
0.3
76
_01-2 リフィル_単純集計表_v0.6.xlsx_2.医師調査
1.① 性別
3.② リフィル処方箋の発行有無
2.⑤ 長期処方を行う理由
割合
割合
割合
回答数(件)
400
回答数(件)
358
回答数(件)
400
男性
83.0
症状が安定していたから
90.5
発行したことがある
28.5
女性
17.0
患者の通院負担(時間・費用)を軽減するから
64.8
発行したことはない
71.5
無回答
0.0
患者が高齢・遠方などで通院が困難だから
64.0
無回答
0.0
患者が服薬管理を適切に行えているから
57.3
医師の診察時に状態を十分に確認できているから
52.5
その他
1.7
無回答
0.6
1.② 年代
割合
回答数(件)
400
20歳代
1.3
3.③ どのような患者にリフィル処方箋を発行しているか
割合
回答数(件)
114
自施設のかかりつけの患者
100.0
自施設と連携する薬局に「かかりつけ薬剤師」がいる患者
14.9
自施設と連携する薬局以外の薬局に「かかりつけ薬剤師」がいる患者
7.0
42
その他
0.9
無回答
0.0
2.⑥ 長期処方を実施したことがない理由
30歳代
7.0
40歳代
19.3
50歳代
33.0
回答数(件)
60歳代
30.3
症状が安定している患者がいなかったから
14.3
70歳代以上
9.3
患者の服薬管理や残薬・飲み忘れに不安があるから
28.6
無回答
0.0
定期的な診察で状態を確認したいから
66.7
長期処方による副作用や体調変化の見逃しが心配だから
35.7
患者から長期処方を希望されたことがないから
28.6
回答数(件)
114
処方を提案したが、患者が断ったから
4.8
症状が安定していたから
74.6
1.③ 主たる担当診療科
割合
割合
3.④ リフィル処方箋を発行した理由
割合
回答数(件)
400
その他
7.1
患者に「かかりつけ薬剤師」がいたから
6.1
内科
52.3
無回答
0.0
患者からの希望があったから
67.5
外科
9.0
その他
4.4
精神科
3.0
無回答
0.0
小児科
3.8
皮膚科
4.0
回答数(件)
400
泌尿器科
3.3
患者から希望があれば説明・案内している
52.3
産婦人科・産科
1.5
患者からの希望の有無に関わらず説明・案内している
27.8
回答数(件)
114
眼科
3.0
基本的に説明・案内していない
20.0
患者が適切に薬の管理ができるか心配なため
42.1
耳鼻咽喉科
5.8
無回答
0.0
薬剤師との連携により患者の状態や副作用のモニタリングができるため
41.2
放射線科
0.0
その他
23.7
無回答
5.3
2.⑦ 患者への長期処方の説明・案内の実施状況
割合
2.⑧ 長期処方について患者からの希望の有無
3.⑤ 長期処方ではなくリフィル処方箋を発行する理由
割合
脳神経外科
2.0
整形外科
8.5
麻酔科
0.3
回答数(件)
400
救急科
1.0
あった
81.5
歯科・歯科口腔外科
0.3
なかった
18.5
回答数(件)
114
リハビリテーション科
0.5
無回答
0.0
受診勧奨を受けた患者はいた
13.2
その他
2.0
受診勧奨を受けた患者はいなかった
86.8
無回答
0.0
無回答
0.0
割合
2.⑨ 長期処方に係る検討についての今後の見通し
3.⑥ リフィル処方箋を発行した患者に対し、薬剤師から受診勧奨を受けた経験の有無
割合
割合
1.④ 外来診察患者数(令和7年4月~6月)
割合
回答数(件)
400
3.⑦ 薬剤師からの受診勧奨の理由は適切だったか
割合
積極的に検討する
30.0
回答数(件)
400
患者希望があれば検討する
61.0
回答数(件)
15
499人以下
29.3
検討には消極的
9.0
適切であった
100.0
500~999人
15.3
無回答
0.0
必ずしも受診を要するとは言えない場合があった
0.0
1000~1499人
9.3
無回答
0.0
1500~1999人
5.3
2000~2499人
5.3
2500~2999人
2.8
回答数(件)
120
3000~3499人
5.0
患者からの希望が多いから
46.7
回答数(件)
114
3500人以上
26.8
患者の待ち時間が減るから
66.7
必ずしも受診を要するとは言えない場合があった
17.5
無回答
1.0
医師の負担軽減につながるから
68.3
問題がない場合でも、患者の来局や体調などを報告してほしい
71.1
その他
8.3
問題がある場合のみ報告してくれればよい
11.4
無回答
0.8
報告が必要かどうかは薬局の判断に任せたい
0.0
無回答
0.0
1.④ 外来診察患者数(令和7年4月~6月)(人)
2.⑩ 長期処方について、「積極的に検討する」と回答した理由
割合
3.⑧ リフィル処方箋の2回目・3回目の調剤における薬局からの報告について、どのように考えているか
割合
回答数(件)
400
割合
2.⑪ 長期処方について、「検討には消極的」と回答した理由
割合
平均値
2876.8
標準偏差
4045.8
回答数(件)
中央値
1214.0
医師が患者の症状の変化に気付きにくくなるから
72.2
回答数(件)
114
患者の服薬管理や残薬・飲み忘れに不安があるから
41.7
他の医療機関から処方された薬の情報
53.5
定期的な診察によるフォローが必要と考えるから
75.0
患者の服用薬
38.6
その他
13.9
患者の服薬状況
81.6
無回答
0.0
患者に対する服薬指導の要点
37.7
患者の状態
51.8
患者が容易に又は継続的に服用できるための調剤上の工夫等
21.1
その他
2.6
無回答
0.9
2.① 長期処方の実施有無
割合
回答数(件)
400
実施したことがある
89.5
実施したことはない
10.5
無回答
0.0
2.② 長期処方を行う際に、1回の処方で出すことが多い日数
割合
3.⑨ リフィル処方箋に関する薬局からの服薬情報提供書(トレーシングレポート)で提供してほしい情報
割合
36
2.⑫ 長期処方の課題として考えられること
割合
回答数(件)
400
医師が患者の症状の変化に気付きにくくなること
76.0
患者に長期処方が必要とされていないこと
9.3
3.⑩ 令和6年6月と令和7年6月を比較して、リフィル処方箋の発行件数に変化はあったか
割合
回答数(件)
358
処方箋の不正利用(転売や他人への譲渡等)が心配なこと
25.3
28~41日
31.8
かかりつけ薬剤師制度の普及が十分でないこと
11.0
回答数(件)
400
42~55日
4.5
残薬の原因となること
63.8
処方を行うことが増えた
8.5
56~69日
35.5
薬剤の安定供給に影響すること
29.3
処方を行うことが減った
2.3
70~83日
0.6
その他
5.3
特に変化はない
72.3
84~90日
22.3
無回答
0.0
わからない
17.0
91日以上
4.7
無回答
0.0
無回答
0.6
3.① リフィル処方の仕組みの認知
3.⑪ 令和6年度診療報酬改定による処方箋料の見直しによる処方への影響
回答数(件)
400
2.③ 令和6年6月と令和7年6月を比較して、長期処方の処方件数に変化はあったか
仕組みを理解している
64.3
回答数(件)
358
名称だけ知っている
26.0
回答数(件)
400
処方期間が長くなることが増えた
23.2
知らない
9.8
特に処方の判断に変化はない
97.3
処方期間が短くなることが増えた
2.8
無回答
0.0
院内処方が増えた
0.0
特に変化はない
70.9
処方日数を増やした
2.8
わからない
2.8
無回答
0.0
無回答
0.3
2.④ どのような患者に長期処方を実施しているか
割合
3.①‐1 リフィル処方の仕組みを知ったきっかけ
割合
割合
3.⑪ 処方日数を増やした場合の枚数(枚程度)
回答数(件)
361
新聞・雑誌のニュース等の報道
35.5
医師会等の団体からの案内等
55.1
回答数(件)
割合
11
回答数(件)
358
薬局からの案内等
13.6
平均値
43.9
自施設のかかりつけの患者
72.1
保険者側からの案内等
9.7
標準偏差
20.2
症状が安定している患者
91.1
患者からの問い合わせ
6.6
中央値
30.0
通院が困難な患者(高齢、遠方など)
60.1
行政からの案内等
29.9
服薬管理が適切にできている患者
61.7
その他
5.5
希望があった患者
45.0
無回答
0.6
その他
0.6
無回答
0.3
76