よむ、つかう、まなぶ。
身寄りのない患者を取り巻く社会的課題についての研究 報告書 (35 ページ)
出典
| 公開元URL | |
| 出典情報 | 身寄りのない患者を取り巻く社会的課題についての研究 報告書（9／24）《日本医療ソーシャルワーカー協会》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
b）病院・病床の種類と病院が身寄りのない患者本人に代わって通帳・キャッシュカード
を保管・管理する際の院内規則の有無
回答病院の精神科病床の有無と、病院が身寄りのない患者本人に代わって通帳・キャッシュカ
ードを保管・管理する際の院内規則の有無でクロス集計を行った。院内規則が「存在する」と答
えた割合は、「精神科病床あり」では 64.0％であったのに対して、「精神科病床なし」では 25.7％
であった。
0%
全体(n=1,480)
20%
32.6
60%
80%
65.8
64.0
精神科病床あり(n=267)
精神科病床なし
(n=1,213)
40%
存在する
1.6
34.1
25.7
72.8
存在しない
32
100%
1.9
1.5
無回答
を保管・管理する際の院内規則の有無
回答病院の精神科病床の有無と、病院が身寄りのない患者本人に代わって通帳・キャッシュカ
ードを保管・管理する際の院内規則の有無でクロス集計を行った。院内規則が「存在する」と答
えた割合は、「精神科病床あり」では 64.0％であったのに対して、「精神科病床なし」では 25.7％
であった。
0%
全体(n=1,480)
20%
32.6
60%
80%
65.8
64.0
精神科病床あり(n=267)
精神科病床なし
(n=1,213)
40%
存在する
1.6
34.1
25.7
72.8
存在しない
32
100%
1.9
1.5
無回答