よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料1-1】(1)高齢者施設等と医療機関の連携体制及び協定締結医療機関との連携状況等にかかる調査研究事業(案) (78 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62797.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第247回 9/5)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(1)で「3 算定していない」と回答した場合
4)算定していない理由(複数選択可)

1 要件①を満たす協力医療機関が見つかっていない
2 要件②を満たす協力医療機関が見つかっていない
3 定期的な会議の負担が重く、会議を行えていない
4 要件を満たすために協力医療機関を複数定めていて、それぞれと会議を
行う必要があり、負担が重い
5 その他

問9

電子的システムによる、協力医療機関との情報連携について伺います。
1 協力医療機関と電子的システムによる情報連携※を行っている
(1) 電子的システムにより、施設の入居者の情報が随時
(複数の医療機関を協力医療機関として定めている場合は、そのいずれかのみと情報連携を
確認できるよう、協力医療機関と情報連携を行っていま
行っている場合は1を選択)
すか
2 協力医療機関と電子的システムによる情報連携※は行っていない
※入居者の情報が電子的に共有・閲覧できることを可能とする仕組み

(1)で1と回答した場合
1)利用した電子的システムの内容
(複数選択可)
(1)で1と回答した場合
2)電子的システムによる情報連携において、医療機
関と連携している情報の内容
(複数選択可)

1 地域医療情報ネットワーク
2 民間の情報連携ツール(使用しているシステム名:
3 法人内の情報連携ツール
4 その他(
1 入居者の診療情報
2 入居者の治療方針
3 入居者ごとの急変時の対応方針
4 入居者の基本的な日常生活能力、認知機能
5 入居者の家庭の状況

(1)で1と回答した場合
3)継続的に電子的システムを利用する際の金銭的な
負担の発生状況

1 あり※

(1)で2と回答した場合
4)電子的システムによる情報連携ができない理由
(複数選択可)

1 セキュリティの担保がとれない
2 費用が負担できない
3 導入の仕方がわからない
4 医療機関によってシステムが異なり複雑
5 導入による効果がわからない
6 システムを保守できる人がいない
7 インセンティブがない
8 その他

(総額

円/月)

2 なし

※複数の医療機関と情報連携している場合は、
そのいずれかのみにおいて金銭的な負担が発生している場合を含む

78