【資料1-1】(1)高齢者施設等と医療機関の連携体制及び協定締結医療機関との連携状況等にかかる調査研究事業(案) (65 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62797.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第247回 9/5)《厚生労働省》 |
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問1の(5)で「1 特定施設」と回答した方のみ
問8
貴施設の協力医療機関連携加算について伺います。
※要件①常時相談対応を行う体制、要件②常時診療を行う体制
1 協力医療機関の2要件(①②)※を満たす場合(100単位/月)を算定して
いる
(1) 協力医療機関連携加算を算定していますか
2 1以外の場合(40単位/月)を算定している
3 算定していない
(1)で1、2と回答した場合
機関
1)協力医療機関連携加算において会議を行うことと 協力医療機関数
なっている協力医療機関の数、会議の頻度、会議1
会議の頻度
回あたりの時間
回/月
※複数医療機関と会議を行っている場合
は、その合算した回数
会議1回あたりの時間
分/回
※複数医療機関と会議を行っている場合
は、その平均の時間
(1)で1、2と回答した場合
2)会議に参加している職員
(複数選択可)
1 看護師、准看護師
2 生活相談員
3 介護職員
(1)で1、2と回答した場合
3)協力医療機関連携加算における会議の内容及び
会議で共有している情報(複数選択可)
1 病状の変化のあった入居者の診療情報、治療方針
2 病状の変化のあった入居者の基本的な日常生活能力、認知機能、家庭
の状況
3 病状の変化のあった入居者が急変した場合の対応方針
4 新規入居者の診療情報、治療方針
5 新規入居者の基本的な日常生活能力、認知機能、家庭の状況
6 新規入居者が急変した場合の対応方針
7 前回のカンファレンス時以降、入院退所となった入居者で協力医療機関に
入院しなかった患者の入院先、入院理由
8 協力医療機関に入院した入居者の状況、退院見込みや必要な手続き等
9 協力医療機関以外の医療機関への入院の事例や理由
10 緊急対応に関する手順や連絡先の確認
11 感染対策
12 その他
1 要件①を満たす協力医療機関が見つかっていない
2 要件②を満たす協力医療機関が見つかっていない
3 定期的な会議の負担が重く、会議を行えていない
4 要件を満たすために協力医療機関を複数定めていて、それぞれと会議を
行う必要があり、負担が重い
5 その他
(1)で「3 算定していない」と回答した場合
4)算定していない理由(複数選択可)
4 施設長
5 事務員
6 管理者
7 その他
問9
電子的システムによる、協力医療機関との情報連携について伺います。
(1) 電子的システムにより、施設の入居者の情報が随 1 協力医療機関と電子的システムによる情報連携※を行っている
(複数の医療機関を協力医療機関として定めている場合は、そのいずれかのみと情報連携を
時確認できるよう、協力医療機関と情報連携を行って
行っている場合は1を選択)
いますか
2 協力医療機関と電子的システムによる情報連携※は行っていない
※入居者の情報が電子的に共有・閲覧できることを可能とする仕組み
(1)で1と回答した場合
1)利用した電子的システムの内容
(複数選択可)
(1)で1と回答した場合
2)電子的システムによる情報連携において、医療機
関と連携している情報の内容
(複数選択可)
1 地域医療情報ネットワーク
2 民間の情報連携ツール(使用しているシステム名:
3 法人内の情報連携ツール
4 その他(
1 入居者の診療情報
2 入居者の治療方針
3 入居者ごとの急変時の対応方針
4 入居者の基本的な日常生活能力、認知機能
5 入居者の家庭の状況
(1)で1と回答した場合
3)継続的に電子的システムを利用する際の金銭的
な負担の発生状況
1 あり※
(1)で2と回答した場合
4)電子的システムによる情報連携ができない理由
(複数選択可)
1 セキュリティの担保がとれない
2 費用が負担できない
3 導入の仕方がわからない
4 医療機関によってシステムが異なり複雑
5 導入による効果がわからない
6 システムを保守できる人がいない
7 インセンティブがない
8 その他
(総額
円/月)
2 なし
※複数の医療機関と情報連携している場合は、
そのいずれかのみにおいて金銭的な負担が発生している場合を含む
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