よむ、つかう、まなぶ。
資料3 2040年を見据えたがん医療提供体制の均てん化・集約化に関する参考資料 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59971.html |
出典情報 | がん診療提供体制のあり方に関する検討会(第19回 7/25)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
都道府県単位の人口変化率(年齢階級別)
•
東京都と沖縄県については、他道府県と比較して、生産年齢人口の減少率が小さく、65~84歳の増加率が著しく大きいことが推計されて
いる。
2025年を基準とした場合の2040年の人口の変化率
東京
沖縄
東京
沖縄
●
15~64歳
65~84歳
85歳以上
出典:国立社会保障・人口問題研究所将来推計人口(2020-2054年)を用いてがん・疾病対策課において作成
4
•
東京都と沖縄県については、他道府県と比較して、生産年齢人口の減少率が小さく、65~84歳の増加率が著しく大きいことが推計されて
いる。
2025年を基準とした場合の2040年の人口の変化率
東京
沖縄
東京
沖縄
●
15~64歳
65~84歳
85歳以上
出典:国立社会保障・人口問題研究所将来推計人口(2020-2054年)を用いてがん・疾病対策課において作成
4