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資料3 2040年を見据えたがん医療提供体制の均てん化・集約化に関する参考資料 (25 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59971.html |
出典情報 | がん診療提供体制のあり方に関する検討会(第19回 7/25)《厚生労働省》 |
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が ん 患 者 に お け る 薬 物 療 法 の 実 施 割 合 推 計 ※( 年 齢 階 級 別 )
80%
70%
62.3%
59.6%
60%
50%
41.1%
40%
30%
36.1%
37.7%
35.7%
35.9%
27.0%
20%
16.2%
11.9%
10%
0%
0歳~14歳
15歳~64歳
65歳~74歳
75歳~84歳
85歳以上
※グラフ内の数値は2023年の化学療法実施割合と2040年の化学療法実施割合の推計値を記載。点線は95%信頼区間の上限と下限を記載。
出典:2016-2023年まで院内がん登録全国集計に毎年参加している施設(696施設)を対象に集計した化学療法の実施割合の推移が2050年まで一定であると仮定し、がん・疾病対策課において作成。
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37.7%
35.7%
35.9%
27.0%
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16.2%
11.9%
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0歳~14歳
15歳~64歳
65歳~74歳
75歳~84歳
85歳以上
※グラフ内の数値は2023年の化学療法実施割合と2040年の化学療法実施割合の推計値を記載。点線は95%信頼区間の上限と下限を記載。
出典:2016-2023年まで院内がん登録全国集計に毎年参加している施設(696施設)を対象に集計した化学療法の実施割合の推移が2050年まで一定であると仮定し、がん・疾病対策課において作成。
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